コラム名:お客様に長く指名してもらう秘訣は“わがまま”だった!?

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2018.08.18お客様に長く指名してもらう秘訣は“わがまま”だった!?

いそのかよ

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こんばんは。いそのかよです。
最近はありがたいことに「どうやったら、かよさんみたいにお客様に長く指名してもらえるんですか?」と聞かれることが増えました。

私のお客様って、ついてくれたらとても長いんですよね。
一番長い人だと私がお水デビューしてからになりますから、かれこれ10年以上指名し続けてくれています。
もちろん短期間で去ってしまうお客様もいますが、他のホステスと比べると長い期間指名してくれる方が多いと自分でも思います。

それができる理由は……「上手にわがままな女を演じられているから」だと個人的には思っています。
どういうことなのか、詳しく見ていきましょう。

男性がハマる!振り回す女になる方法

「わがままな女は男性に嫌がられるんじゃないの?」
いえいえ、それはやり方次第。
むしろ効果的に男性にわがままを言って振り回すことで、
「これだけ彼女に時間と労力とお金をかけているのだから、きっと自分はいつか報われるはずだ」
という心理状況になる男性も多いんです。

たとえばギャンブルで負け続けた時に「次こそ大当たりが来るはず」と思ってなかなか止められない、行列に並んで食べたラーメンがおいしくないはずがない、などと同じ心境ですね。
(まぁ、この例えだと裏切られることも多いですがww)

では具体的に、私がどうやってお客様を振り回しているのかをご紹介していきましょう。

■おねだりをする

ある程度お客様と仲良くなってきたら、お誕生日プレゼントや記念日プレゼントなどをねだりましょう。
「他の誰でもなく、○○さんから本当に欲しいものをプレゼントしてもらいたい」「○○さんとおそろいのがいいな」など、男性の心をくすぐる言葉も必ず加えてください。

もちろん、プレゼントの内容はお客様のお財布事情を考慮してくださいね。
明らかな“たかり”は嫌われます。

■お願いをする

私の場合はおいしいレストランやおすすめの本や映画を教えてもらったりします。
そうすることで同伴に繋げることができたり、実際に本やDVDをプレゼントしてくれたりするお客様も多いです。
大学生であれば勉強を教えてもらったり、就職活動の相談をしたりするのもいいと思います。
男性は頼られることが大好きなので、好意的に受け取ってくれるはずです。

ただし、最初から相手に投げっぱなしは絶対にNG!
最初は簡単にできることをお願いして、徐々にお願いの内容をヘビーにしていきましょう。

■誘いにはすぐに乗らない

デートやアフターの誘いにすぐ応じるのは得策ではありません。
男性は女性を追いかけたい生き物です。
簡単にほいほい誘いに乗る女は、すぐに飽きられてしまいます。

私だったら
「誘ってくれてありがとう。でもデートはもう少し先かな。もっと親しくなってから」
と焦らして、先延ばしにする言い方にしますね。
誘ってくれたことへの感謝は伝えつつ、上手に断りましょう。

■自分の希望を叶えてもらう

「予約を取るのが難しいんだけど、どうしてもこのお店に行きたい」
「車で○時間かかるけど、この場所であなたとデートをしたい」
など、お客様にとって負担になるような要求をしてください。

その要求を叶えようと、お客様は考え行動に移してくれます。
そしてさまざまな困難を乗り越えて、女の子の希望を実現できた時、

「これだけ頑張ったのだから、楽しい時間にならないはずがない」
「彼女は自分がこれだけ労力をかけるくらい価値のある存在なのだ」

という心理がお客様の中で働き、ホステスとの時間が特別なものになるのです。

ただのわがまま女子にならないように注意!

勘違いしないで欲しいのは、ただの“わがままな女”は男性に嫌われます。
デートをドタキャンする、すぐに不機嫌になる、すぐに泣く、言ってることがコロコロ変わる……これらは男性を不快にするだけです。

ただのわがままと、上手なわがまま……線引きが難しい人もいるかもしれませんが、これがホステスの腕の見せ所です。
お客様のタイプを見極めて「ここまでのわがままなら許される」「ここまでやったらアウト」というのを察せられるようにしてください。

男性に好かれる“振り回す女”“わがまま女”になって、長く指名してもらえるホステスになりましょう!

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おもしろコラム

  • 第9話 ユタカくんの優しさ

    私はとても荒れていた。 セクハラを受けて精神的にショックを受けたことに加えて、 自分を指名してくれるお客さんがいなくなったからだ。 また待合室でひたすら営業する日々が続くと思うと、 どうしても気分が憂鬱になってしまう。 とにかく、誰かと話がしたい。 一人でいたくない。 そう思った私は、ユタカくんに電話をかけた。 2回目の着信音が鳴り始める前に、「もしもし?」とユタカくんが電話に出てくれた。 「ユタカくん、ごめんね電話して。今大丈夫?」 「うん。僕もあゆちゃんの声が聞きたいなって思ってたところだったんだ」 ユタカくんのやさしい声。心が温まるセリフ。そして息遣い……。 嫌な気持ちがどんどん浄化されていくようだった。 「大丈夫?あゆちゃん。もしかして、嫌なことでもあった?」 「うん……実はそうなんだ」 「そっか、やっぱり。声でわかるよ」 声を聞いただけで私の気持ちがわかるなんて、さすが私の王子様。 でも電話越しでは、大好きな王子様に触れることもできない。遠い。 「ユタカくんに会いたいな……」 そう呟くと、ユタカくんの息を呑む音が聞こえた。 しまった、めんどくさいと思われたかもしれない。 でも返ってきた言葉は、意外なものだった 「新宿に来れない?」 キュッと、胸が締め付けられた気がした。 そしてなぜか、目から涙があふれそうになった。 「いいの?」 「だって僕も会いたいもの。待ってる。着いたら連絡してね」 電話を切った後も私はしばらく放心状態だった。 私のワガママに、ユタカくんはまっすぐ応えてくれる。 この瞬間、私は間違いなく世界で一番幸せな女子だったと思う。 新宿駅の東口でユタカくんと落ち合った。 私を見つけるといつもの優しい笑顔を浮かべながら手を振るユタカくん。 その姿を見ただけで、私の心はポカポカと温まるようだった。 「あゆちゃん、大丈夫?電話だと辛そうだったけど」 「ユタカくんの顔見たら、嫌なこと吹き飛んじゃった」 「そう?とりあえずカフェにでも行こうか。ゆっくり話せるところ」 最近は私の家で会うことが多かったから、二人でカフェに行くなんて久しぶりだった。 ユタカくんは私の手を握り、カフェへと誘導してくれた。 着いたのは少しシックな、昔ながらの喫茶店だった。 どちらかというと年配のお客さんが多いようで、新聞を片手にコーヒーを飲む男性や買い物帰りの女性たちなどがチラホラといた。 「おなか減った?何か食べる?」 「うんっ!今日は仕事ないし、おなか一杯食べる!」 「ここはナポリタンがおいしいって有名だよ」 私はユタカくんのアドバイス通りナポリタンを注文。 ユタカくんはカレーライスとサンドイッチを頼んでいた。 「そんなに食べるの?」 「最近コンビニ飯ばっかりだし食い溜め(笑)。あゆちゃんの手料理が恋しくてたまらないよ」 「またいつでも来て」 「ありがとう」 食べ終わった後も、ユタカくんとずっと話をした。 最近あった失敗談や、新宿で見つけたおもしろいスポット、見たい映画……。 どれもくだらないことだったが、そんな日常会話がとても心地良かった。 私が電話で話した嫌なことについては、ユタカくんから聞き出そうとはしてこなかった。 私が話すのを待っているのか、私が話したくないのかもと気を遣ってくれているのか。 とにかく、ユタカくんがやわらかい癒やしの空気を作ってくれていると感じた。 ずっとずっとずっと、この時間が続けば良いのに。 でも、そんな私の願いは叶わないとわかっているんだ。 ユタカくんは、さっきから時計ばかり気にしているんだもの。 「ユタカくん、そろそろ仕事でしょ?」 「そうなんだよね」 楽しかったこの時間も終わり。 本当にあっという間。 また私は一人ぼっちの自分の部屋に戻らないといけないんだ。 「本当はもう少し一緒にいたい……」 自分の本音が、つい漏れてしまった。 慌てて「ウソ!大丈夫!」と笑いながらユタカくんを見つめる。 ユタカくんは少し考えながら、 「あゆちゃんが嫌じゃなければだけど…お店に来る?そしたら同伴になるから、あと1時間くらいゆっくりしていられるよ」 と言った。 お店。ユタカくんが働いているホストクラブ。 「……うん、行く。もうちょっとゆっくりしよ」 そう言った後、私の頭の中で園田さんの「絶対にホストに使うなよ」という言葉が響いた。 でもユタカくんが「やった!僕も一緒にいたかったんだ!」と言って喜ぶ姿を見て、すぐに聞こえなくなった。

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    Saiko
    2019.04.13

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  • これで売上もUP!?お客様に喜ばれるプレゼントTOP5

    いつもよくしてもらっているお客様にプレゼントを贈りたい! でも一体何をあげたら喜ばれるんだろう……? それ、キャバ嬢なら一度は悩みますよね。 末永くお付き合いしてほしいから、お客様ががっかりするのだけは避けたいですし。 今回は私がキャバ嬢時代にお客様にプレゼントしたものの中から、 とても喜ばれたものを厳選してご紹介します! キャバ嬢必見!お客様が笑顔になるプレゼントランキング プレゼント選びに迷った時は、以下の5つから選んでみてはいかがでしょうか? 第5位 手作りのもの 色恋営業をしている相手なら、手作りの物が喜ばれます。 お菓子、マフラー、手紙など簡単な物で大丈夫です。 うまくいけば、かなり安上がりで済みますよ(笑) ただ、手作りのプレゼントを嫌がる男性も多いです。 相手が確実に自分を恋愛対象に思っている場合以外はやめておいたほうが良いでしょう。 第4位 普段使えるもの どんなお客様だとしても、普段使いができるものは喜びます。 無難なのはハンカチ・靴下・ライターなどですね。 既婚者だとしても、このくらいのプレゼントなら奥さんに怪しまれません。 独身であればネクタイ・灰皿・グラスなどもおすすめです! 第3位 同伴時にご飯をおごる いつも同伴ではお客様にご飯をおごってもらうのが当たり前。 でもお客様の誕生日やお祝い事のときには、あなたがご飯をおごってあげましょう! おごり慣れているお客様はきっと新鮮な気持ちになりますし、 同伴で使わなかった分、いつも以上にお店で豪遊してくれると思いますよ☆ 第2位 シャンパンと誕生日ケーキ 何かをあげたいけど、プレゼント選びは苦手だし時間もない……。 そんなあなたにおすすめなのが、シャンパンとケーキです! お客様のお誕生日にはお店に呼んで、シャンパンとケーキを振舞いましょう。 みんなで一緒に盛り上がれますし、プレゼントは食べてしまうので持ち帰る必要もなし! 既婚者の方をお祝いするにはおすすめの方法ですよ♪ 第1位 ランチデート お客様を特別感に浸らせたいのであれば、営業時間外にお祝いするのが一番! プライベートで会えば、お客様は必然的に「大事にされている」と感じてくれます。 ただ、お店の外で会うことで「付き合えるんじゃ?」と勘違いするようなお客様には絶対にしないようにしましょう。 長年指名し続けている、大事な太客にのみ使える方法です。 いかがだったでしょうか? 日頃からお世話になっているお客様にはきちんとお祝いしてあげましょう。 お返しで何倍にもなってあなたに還元されるかもしれないですよ♪

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    キャバ子
    2019.03.30

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  • ガールズバーでも起こりうる!悪質なセクハラの対処法

    ガールズバーはカウンター越しで接客をするお仕事です。 お客さんの隣に座るキャバクラと比べると距離感があるため、セクハラはないだろうって思う人もいるのではないでしょうか。 ……が! それでもやっぱり、セクハラがまったくないわけではありません。 今回は、私が体験したセクハラのお話をしていきます! 実際に遭ったガールズバーでのセクハラ事例 1. いやらしい言葉を言われる ガールズバーで一番多いセクハラはこれでしょう。 しかもお酒が入っているため、かなり下品な下ネタを言われる場合も多いです。 「おっぱい何カップ?乳首は何色?」 「最近、いつセックスした?」 「俺、マジでテクニシャンだから1回しよ?」 なんて聞かれたことも、私は1度や2度ではありません。 完全に拒否したり嫌な顔をすれば、クレームに繋がります。 ひどいセクハラ発言をされても、軽く受け流すメンタルが必要です。 【対処法】受け流せるよう、メンタルを鍛える 2. 体を触られる カウンター越しと言っても油断してはいけません。 手を握ってきたり、頭をなでてこようとするのは日常茶飯事。 中には、カウンターから身を乗り出して胸を触ってこようとする人もいます。 お触りに困り果てて、接客中ずっとお客さんの手を握って離さなかった先輩もいました(笑) また、お客様が帰るときにも要注意! 出口までお見送りする時に、腰に手を回してきたり、いきなりキスしてこようとしてくる人もいます。 仕事中は常に気を張り、何があっても対処できるようにしておくのが良いでしょう。 【対処法】事前に予測を立てておき、触ってくる前にガードする 3. エッチな動画を見せてくる 女の子にスマホでエロ動画を見せてくるお客さん、少数ですが確実にいます。 私も過去に2度、男女の絡んでる動画を「見て!」と目の前に出された経験があります。 最初はかなり動揺しましたし、とても不快でした。 ただ、お客さんはそんな私の様子を見て楽しんでいるんですよね。 それがすごくムカついたので、2回目の時は落ち着き払いました。 「あ~そのAV女優さんが好きなんですか?」 「イケメンアイドルと付き合ってるっていう噂がありますよね~」 みたいに、わざと興ざめするような発言したりして(笑) そうすると思った反応と違ったのか、不思議と見せるのをやめてくれました。 【対処法】なんてことないという態度をする 私が受けたセクハラはこの3パターンが多かったですね。 ガールズバーでこのくらいセクハラがあるのだから、キャバクラなんてもっとすごいんだろうなぁ…って思います。 給料が全然違うのは、その点も考慮されてのことだろうなぁ。 ガールズバーで働きたい女子の皆さん! 私の対処法を参考に、自分なりのセクハラ対策を事前に考えておくのがおすすめです★ 意外と社会に出た時も役に立つと思いますよ!

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    猫山
    2019.03.16

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