体入ショコラのお役立ちコラム

コラム一覧

  • 忙しいキャバ嬢のための簡単ボディケア法を伝授!

    どうも。Y.エリコです。 寒い季節になってくると、肌の乾燥が気になってくる季節ですよね。 「ボディケアに力を入れたい!」と思っても、時間に追われてなかなか思うようにケアができない方も多いのでは? 今回はそんな忙しいキャバ嬢の皆さんのために、簡単!ボディケア術をまとめました。 湯船につかる 「時間がない」「めんどくさい」などの理由で、シャワーだけで済ましてしまうという人もいるのでは? でもシャワーだけでは体が温まらないため、 ・老廃物が溜まる ・肌が乾燥しやすい ・血行が悪くなる ・寝つきが悪くなる など、さまざまなデメリットが生じてしまいます。 逆に、湯船につかると以下のようなメリットがあります。 ・リラックス効果 ・肩こり、腰痛の緩和 ・冷え性改善 ・代謝アップ ・ダイエット効果 10分程度で構わないので、38度~40度のお湯につかり、しっかりと温まりましょう。 ボディークリームで保湿 お風呂上りにできるケアと言えば、ボディークリームです! お気に入りのボディークリームやボディーオイルを、自分の体にマッサージしながら塗りましょう。 血行が良くなり、全身しっとりさらさらお肌になりますよ! 「そんなことしてる暇があったら、さっさと寝たい!」 そんなめんどくさがりのあなたには、お風呂から出る前にちゃちゃっとボディケア♪ ボディクリームもしくはボディローションを洗面器に適量出して、お湯とよく混ぜてください。 そしてそれを、お風呂を出る前に、肩から全身に流しましょう! クリームを直接塗るほどはしっとりはしませんが、するとしないとではまるで違います。 時間がないときは、ぜひお試しあれ! 足を高くして寝る 高いヒールを履くキャバ嬢は、常に足のむくみとの戦いですよね。 「寝ながら足のむくみが取れたら……」と願う人もきっとたくさんいるでしょう。 実は、とっても簡単な方法で足のむくみを解消する方法があるんです。それは…… “膝の下にクッションを敷く” たったのこれだけなんです! 足を高くして寝ることで、足先までスムーズに血液が循環します。 すると老廃物やリンパ液の流れが良くなり、代謝活動が促進! 足のむくみが取れるだけでなく、疲労の解消や足痩せにも効果があると言われていますよ。 日々の生活に一手間加えるだけで、グンッと女子力がアップする可能性大です! 継続は力なり。ぜひ今日からやってみてくださいね!

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    Y.エリコ
    2018.10.20

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  • アフターのメリットとデメリットを理解して指名につなげよう!

    こんばんは、いそのかよです。 前回の記事で同伴について話したので、今回はアフターについてお話していきましょう。 お店の営業が終わった後、お客様とお店の外でデートすることを「アフター」と言います。 ホステスならアフターに誘われると思いますが、中には 「アフターに行く意味ってあるのかな?」 と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。 今回は、アフターのメリットとデメリットについてご紹介します。 アフターのメリットとは? アフターのメリットは、大きく分けて4つあります。 お客様との新密度が増す まず一番のメリットと言えば、これですね。 「アフターに行くくらい、私はあなたに興味があります」 とアピールでき、お店で接客しているよりもグッと新密度が上がります。 おいしいご飯が食べられる 仕事が終わるのは夜中なので、お腹が空いている女の子が多いはず。 アフターをすれば、お客様においしいものをおごってもらえる可能性大! お金を節約したいからアフターに誘われるのを待っているというホステスもいるようです。 タクシー代がもらえる アフターは2時間程度でお開きになる場合が多く、そのころにはまだ電車が動いていません。 帰れないホステスのために、ほとんどのお客様はタクシー代をくれます。 基本は1万円、少なくても5,000円はくれると思って間違いないでしょう。 次回の来店につながる アフターをするとお客様は「仕事熱心で真面目なホステスだなぁ」という好印象を持ってくれます。 そのため、今まで以上に応援してくれることが多いです。 前よりも来店率が下がったという指名客には、アフターをするのが効果的と言えるでしょう。 アフターのデメリットとは? アフターのデメリットは、大きく分けて4つあります。 帰宅時間が遅くなる アフターは仕事が終わった後にするので、いつもより帰宅時間が遅くなります。 毎日のようにアフターをしていると睡眠時間が削られ、肌の調子も悪くなってしまうでしょう。 お給料が出ない アフターは同伴と違ってバックがあるわけでもお給料がアップすることもほぼありません。 お客様への日頃のお礼だったり、今後指名してもらうための先行投資と言う意味合いが強いです。 自腹で帰る可能性もあり ケチなお客様だったり酔いつぶれているお客様は、まれにタクシー代をくれない場合もあります。 そういう時は始発まで待つか、自腹でタクシー料金を支払うことも想定しておきましょう。 プライベートで会えると勘違いされる アフターをしすぎると 「このホステスとはプライベートで会える!」 とお客様を勘違いさせてしまう可能性があります。 せっかく来店率をアップさせようとアフターをしても、これでは逆効果。 誘われるがままアフターに行くのはやめておいたほうが良いでしょう。 アフターのメリットとデメリット、理解していただけたでしょうか? ちなみに私の場合、アフターは駆け引きするときに使っています。 「シャンパン卸してくれたらアフターする!」 「イベントに来てくれるなら、来月アフターする」 など、あくまで“○○してくれたお礼に”という形ですね。 アフターはプライベートな時間を削る分、いつも以上にお客様を喜ばせることができます。 ぜひ効果的に利用してくださいね。

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  • 第6話 真田さんとの出会い

    ユタカくんとの結婚資金を貯める。 そう決めてから、1ヶ月。 私はなんとか自分の指名客を確保しようと躍起になっていた。 園田さんは積極的に私をフリーのお客様に付けてくれたけど、なかなか成果が出ない。 場内指名をもらえたとしても、それっきり指名が返って来なかった。 「一緒にプライベートでご飯食べに行こう」というお誘いだけが無駄に増えた。 私の指名客は橋田さんくらいしかいなかったが、橋田さんも月1回来るかどうか。 他の女の子は指名客が来て、シャンパンがどんどん出ているのに。 正直、めちゃくちゃ焦っていた。 とにかく何かしなくちゃ。 そう思い、待機室で連絡先を交換した人にひたすらLINEを送っていた。 「あゆちゃん。仕事だよ」 園田さんに呼ばれ、私はスマホをポーチに仕舞い、待機室から出た。 結局、LINEの返事は誰からも来なかった。 今から付くフリー客も、きっと同じような感じなんだろう。 キャバクラを合コン会場と勘違いしてくる客ばかり。 「ほら、あゆちゃん!やる気のなさが顔に出てるよ。もっとシャキッとして!」 いつもなら目が醒める園田さんの言葉だが、今日はもやもやが晴れなかった。 案内された席へ行くと、サングラス姿の30歳くらいの男が座っていた。 うちの店で若い客はめずらしい。 そう思いながら、営業スマイルを浮かべながら「失礼します」と声をかけた。 「お、来たね」 隣に座ると、さっそく肩を組んで密着してくる男。 私は嫌だなと思ったが、キャバクラではよくあることだった。 その体勢のまま、私はお酒を作り始める。 「君、すごくかわいいじゃん。入ってどのくらい?」 「まだ2ヶ月ちょっとくらいですね」 「ふーん、指名客たくさんいる?」 その言葉に、お酒を作る私の手が止まった。 今の質問は、一番聞かれたくないことだった。 「……おーい、ボーイさーん」 いきなり、男がボーイを呼んだ。 その声に、私はハッとして男の顔を見た。 しまった、つまらない女だと思われた? このままチェンジされてしまう……! やってきたボーイは、運の悪いことに園田さんだった。 「お客様、どうなさいましたか?」 園田さんは心配そうにお客様と私の顔を交互に見ながら聞いた。 私は恥ずかしさと後ろめたさで、ついうつむいてしまう。 「あのさ、伝票切ってよ。この子指名で飲み直しするから」 「かしこまりました。ありがとうございます」 伝票を切る?飲み直し?? それって、つまり私のことを本指名してくれるってこと!? あまりの急展開に、頭がついていかない私。 でも園田さんがグーサインしているのを見て、ようやく確信した。 「指名ありがとうございます。いきなりのことでビックリしちゃいました」 「そう?俺、気に入った子はすぐ指名するから。君の名前は?」 「申し遅れました。あゆといいます。お客様は……?」 「真田っていうの。よろしく」 これがのちに私の心に大きな爆弾を落とす、真田さんとの出会いだった。   つづく

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    Saiko
    2018.10.06

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  • お客様を同伴にスムーズに誘う方法とは

    こんばんは、いそのかよです。 皆さんは“同伴”の経験はありますか? 同伴は、お店の営業前にお客様と食事や買い物などのデートをすること。 お客様にそのままお店へ来店してもらえるのはもちろん、同伴バックをもらえたり、同伴回数が多いと時給アップもします。 ホステスにとってメリットが多いため、可能であれば同伴はすべきです。 ただ中には「お客様をどうやって同伴に誘えばいいの!?」という悩みを抱えている方もいるはず。 今回は私の今までの経験を踏まえた“お客様を同伴に誘うコツ”を伝授します! 同伴にうまく誘うテクニック お客様と同伴したい時、どうやってお客様を誘えば良いのでしょうか? 私はこの3つの方法でいつも乗り切っています! 食べ物の話を振る 同伴といえば、食事デートが基本です。 同伴に誘いたいのなら、まずは食べ物の話題を振るのが一番!例えば、 「今日は何を食べてきたんですか?焼肉?私、お肉大好きなんです!どこかおすすめのお店ってありますか?」 と聞きます。するとおすすめのお店を教えてくれるので 「すごーい!おいしそうですね。行ってみたいです!」 と大きめのリアクションをして、お客様を上目遣いで見つめてください。 「一緒に行く?」と声をかけてきたらこっちのもの! 「やったー!同伴は○日でいかがですか?」とお客様のスケジュールを押さえてしまいましょう。 休みの日や仕事の終わる時間を聞く 仕事でいつも忙しいお客様とはなかなか同伴できません。 そういうお客様の場合は、仕事が終わる時間やお休みの日を聞いてみてください。 そして「その日、空いてるんですか?私もなんです!一度、ゆっくり二人きりでご飯食べてみたいな……」とボソッと呟きましょう。 予定が特にないことを知られてしまっているので、お客様はきっと断りづらいはずです。 ストレートに同伴したいと伝える 甘えられたり、頼られたりするのが好きなお客様も多いです。 そういう方には「同伴したい」とストレートに伝えるのがおすすめ。 「今月は同伴が少なくって……○○さんしか頼れる人がいないの!」と伝えてみましょう。 きっと「しょうがないなぁ」とまんざらでもない顔で同伴してくれますよ♪ 同伴を渋るお客様の中に未来の太客が!? 「ご飯を食べに行くだけならいいよ」と、同伴をしたがらないお客様も一部いると思います。 そういう場合はあっさりと断る前に、お客様を見極めることが重要です。 クラブ初心者のお客様は、そもそも同伴システムを理解していない可能性があります。 また中には女の子を試すために、わざと同伴をしない風を装っているお客様もいます。 そういう場合は先行投資として、食事の誘いだけ受けるのもありです。 しっかり対応をすれば同伴という形でお店に来てくれますし、最終的に太客になってくれる可能性もありますよ。 ただ女の子と食事したいだけのお客様と、一部の未来の太客を見極めるのは至難の技。 見極め力を身に着けるには、さまざまな失敗を繰り返し経験するしかありません。 まずは場数を踏むためにも、今回ご紹介した同伴に誘うテクニックを実践してみてくださいね。

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  • キャバ嬢必見!名刺交換で指名につながる秘訣とは

    「フリー客をたくさん相手しているのに、なかなか指名客が付かない……」 そんなお悩みをお持ちの方はいませんか? それ、あなたの顔と名前が一致していないお客様が多いからかもしれません。 新規のお客様の場合、複数のキャバ嬢が入れ替わり立ち替わり相手をします。 そのため、お客様が全員の女の子の顔と名前を覚えられることはまずないでしょう。 「あの子、良かったな」と思ってくれたとしても、名前が思い出せなかったら指名につながりません。 そこで重要になるのが名刺です! 名刺交換であなたの印象をお客様に残せれば、次につながる可能性がグッとアップします。 どのような名刺交換が良いのか、さっそく見ていきましょう! できるキャバ嬢は実践している名刺交換のマナー   名刺交換をただの流れ作業のようにしていませんか? きちんとしたマナーで名刺交換をすれば、お客様はあなたに好印象を抱いてくれること間違いなしですよ! この機会に「名刺交換のマナー」を学んでいきましょう。 初めてのお客様には必ず渡す お客様の中には観光客や出張客など「この人、絶対にもう来ないわ」という人もいます。 そういう場合は名刺をケチりたくなってしまう気持ち、わからなくはありません。 名刺だってタダじゃないので、無意味に配りたくないと思います。 でも、渡しておいた方が絶対に良いです! これは私の体験談ですが、出張客の人に名刺を渡したら数ヵ月後に部下を引き連れてお店に来てくれたことがありました! もう棚からぼたもち状態で、とてもうれしかったのを覚えています。 名刺を渡さないのは、自分から可能性を潰しているのと同じですよ! 名刺入れを必ず携帯する 名刺を渡す際、財布やバックから直接出すのは絶対にNGです! 必ず名刺入れを携帯しておいてください。 また名刺入れも100円ショップで買ったものを使っていると“安っぽいキャバ嬢”に思われるのでやめましょう! 革製のものやブランド品など、自分のスタイルに合ったものを選んでくださいね。 名刺を置きっぱなしにしない ビジネスの場では、名刺をテーブルの上に並べることがあります。 でもキャバクラの場合、名刺に目を通したら名刺入れにしまってください。 夜のお店でずっと自分の名刺が置かれている状況は、あまりいい気分がしないお客様もいます。 もちろん、しまう前にお客様の名前くらいは暗記しておきましょう。 名刺に一工夫して指名UPを目指そう!   お店を離れたお客様は、どんな女の子が相手をしてくれたかを思い出すために必ず名刺を見ます。 その際にあなたをすぐに思い出せるよう、名刺に一工夫しておきましょう! 顔写真付きの名刺 名前と顔が一致しない……というお客様が多いです。 それなら、名刺にあなたの顔写真を載せれば解決☆ 普通の名刺よりも値は張りますが、メリットもその分ありますよ。 手作り名刺 新人の場合、空名刺に自分で絵や文字を書くことは珍しくありません。 実はこれ、世界に1枚しかない名刺なのでお客様から評判が良いんです! 美しい文字やカラーペンで一生懸命書かれた名刺は好印象! ちょっと手間はかかりますが、話のきっかけにもなりますよ。 手書きメッセージ入りの名刺 普通の名刺で印象に残る方法もちゃんとあります。 それはお客様の目の前でメッセージを書くことです! 「また来てくださいね!」と一言でも構いませんし、名刺に書いていない電話番号を書くのもOK。 お客さんはそれを見て「自分だけに書いてくれてる…?」と特別感を抱くはずです。 名刺交換を甘く見てはいけません。 名刺1枚で、指名数が格段にアップするかもしれませんよ! ぜひ今日から実践してみてはいかがでしょうか?

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    キャバ子
    2018.09.22

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  • お客様との距離を縮めろ!!LINEのマル秘テク★

    今どき女子なら誰もが利用している【LINE(ライン)】。 キャバ嬢としてもお客様との連絡に必須のツールですよね。 売上を上げるためにラインを使っている子もいるハズ! ここでは、“男ゴコロ”を掴むラインの使い方をご紹介します♪♪   1.会えない時間が信頼を育む…【メッセージ】のポイント!   特に未経験者さんにありがちなのが「上手くお話できなかった」ということ。 誰でも初対面では気の利いた言葉が出てこないもの。 そんな時にラインの【メッセージ】機能が大活躍します!! ここで大事にして欲しいのが、「相手の状況を想像」すること。 思いやりに欠けたメッセージを送ってしまうと折角の好印象も台無しに。 次の来店にもなかなか繋がらないかも… で・す・が!画面の向こうの状況を想像していれば大丈夫。 【メッセージ】を上手に使えば、お店では伝え切れなかった色んなことをお話できます♪ 「気が利く子だな」「次に会った時はもっと話したい」なんて思ってもらえるハズ。   2.【既読機能】を上手に使いこなそう!   「さっきの連絡、ちゃんと見てくれたかな?」なんて時に便利な【既読機能】。 『既読スルー』という言葉も普及した今、この機能を重視している方も多いのでは? 実はこの【既読機能】、お客様を掴むために“上手く使いたい”ポイントなんです。 男性の中には、「早く既読されたら、プレッシャーに感じる」という方や、 「既読が付いたのに、どうして返信をくれないんだ?」なんて不安になる方も。 「どういうタイミングで既読するか or 連絡を返すか」って、とっても大事!! ちなみに、一般男性も女の子からの既読がついたら気になっている人が多数。 「じゃあ、どうしたらいいの…?」 ⇒【相手の男性のペースに合わせる】ようにしていればOK!! ラインを交換した時に「たくさんラインも良いですか?」と聞いてみるといいかもですね♪   3.ワンランク上の【スタンプ】テク!   【メッセージ】でやり取りしていると、どうしてもマンネリしがち。 「絵文字や顔文字も使い切っちゃったし、そもそもそんなに話題はないし…」 そんな時に大活躍するのが【スタンプ機能】です!! 【スタンプ会話】が普及した今、ラインでの【スタンプ】はたくさんの種類があります。 「こんなかわいいスタンプ、初めて見ました!」という話題のとっかかりにも、 「今は忙しいから、スタンプだけ送っておこう」という時にも便利です♪ 『そろそろ、もっと仲良くなりたい』と思った時に効果的な【スタンプ】。 「よく使うシリーズの新しいスタンプをプレゼントされる」なんてこともあるかもしれませんね★ 気軽に連絡が取れるようになった現代だからこそ、 【ライン】を賢く使ってお客様をGETしちゃいましょう♪

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    キャバ子
    2018.09.15

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  • ギャップ萌えで男性に愛されるキャラクターになろう!

    こんにちは!神咲ななみです♪ 今回もすべての女子に役立つ恋愛コラムを書いていきますね! 皆さんは自分がどんなキャラクターなのか、気になったことはありませんか? 自分の売りをしっかりと把握すれば自然とキャラクターはついていきます。 でも逆にそれが明確でないと、どうしても中途半端で印象に残りにくい人間になってしまいます。 テレビで活躍している芸能人を見ていると、キャラ立ちしていてとても魅力的だって思いますよね。 それは彼女たちが自分のアピールポイントをしっかりと意識していて、さらにそれをより効果的に演出しているから。 あなたも彼女たちのようにキラキラしたいと思いませんか? 「そんなの無理」「難しいよ」と思うかもしれませんが、ちょっとコツを掴めば誰でもキャラ立ちできるようになります。 特に自分の魅力をアピールする仕事であるキャバ嬢の皆さんは、絶対に学んでおいた方がよいテクニックです! では、さっそく自分のキャラクターを作る方法を見ていきましょう! 自分に合うキャラクターを探そう キャラクターを作ると言っても、誰しもが女優並みの演技力を持ち合わせているわけではありません。 大人しい女の子がいきなりギャル系に、ボーイッシュな女性がいきなりぶりっ子になるというと、やはり無理がありますよね。 キャラクター作りの基本は“今の自分を分析する”です。 自分はどんな性格なのか、周りと比べてどんなところが優れているのかを考えてみてください。 自分でわからなければ、周りの人に聞いてみても良いでしょう。 そして、そこで見つけた自分の性格とマッチするキャラクターを設定してみてください。 たとえばマイペースなら「おっとり癒やし系キャラ」、しっかり者なら「頼りになる姉御キャラ」というようにです。 …なんとなく、自分のキャラクターが見えてきましたよね? 魅力的なキャラには“ギャップ”が必要! ではここで、より魅力的なキャラクターになるように手を加えていきましょう! キャラクターを作るうえで、何よりも大事なのが“ギャップ”です! 「ギャップ萌え」という言葉がある通り、性格とマッチしないギャップがある女性を魅力的に思う傾向があります。 あなたが考えたキャラクターと真逆にある言葉を書き出して、その性格を少しだけキャラクターに混ぜ込んでください。 例で挙げると、以下のような感じです。 知性的な小悪魔系 ⇒たまにおっちょこちょいなところがある 清楚なお嬢様 ⇒危険なことが好きで、二人きりになるとエロくなる セクシー系お姉さん ⇒実は男性と付き合った経験が少ない 天然系不思議ちゃん ⇒礼儀作法がしっかりしていて真面目 サバサバ系 ⇒信用している人の前だと甘えん坊 おっとり癒やし系 ⇒実は武術が得意 こういうギャップがあると、グッとその人に興味がわきますよね? また自分のアポールポイントに作り出せるため、自信にもつながります。 まずは少しずつで構いません。できる範囲で、自分のキャラ付けをしていってくださいね。

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  • 【議論】セクハラと言われるのははどこからどこまでなのか

    こんにちは!さち&りくのディベートの時間です。やってまいりました。 今回は、Twitterで話題になったコチラについて議論していきます。 たまに女子から「私って全然おっぱいないから?」みたいな、どう返事してもセクハラになりそうな「セクハラ王手」を仕掛けられる時があるけど、この場合の最善手ってなんなんですかね? 一番悪い手が「もめば大きくなるよ(手をニギニギ)」なのはわかるんですが…。— みそしる (@sssgantan) 2018年6月25日 セクハラかぁ~、また答えにくいものを…。だからこそ、ここで話すんじゃん!りくは女子からこう言われたらなんて答える?罠なの?こっちはなんて答えればいいの?って正直に言うかなwwwあはは!仲いい人ならそういう返しも笑えそうだね。このツイートのコメントでは「ふーん」「俺も!」「2つあればいいじゃん」っていう回答が多かったかな?流すか笑いに持っていくかの2択だよね~。さちも職場でこういうこと言ったらだめだよ!うーん、私は職場の人を異性としてまったく意識してないから、無意識に言っちゃってたりするのかも。意識しないからこそか。そういえばこの前、上司になんか言われたんだっけ?あ、そうそう!この前、上司に「さちさん、今日は服装違う感じだね」って声かけられて。「そうですか?」って答えたら、上司の人がいきなり慌てて「セクハラじゃないよ!」って。あはは、上司さんの心中をお察しするわ(笑)えっ!?りくもこの程度の会話がセクハラだって思う??私は「セクハラじゃないから!」って言われて、逆に驚いちゃったんだけど。こんなの、日常会話じゃん??いや~そう思わない人もいるんだよ。うそー!それって上司が部下と友好な関係を築けてないから、とかじゃなく?うーん、じゃあ具体例を出そうか。うちの会社で、神経質な派遣さんがいたんだよね。「飲み会あるけど参加する?」というと「強制?パワハラですか?」って言ったり、「髪の毛切った?」というと「似合ってないって言いたいんですか?」って言ったり。え、やべぇ……。そう、それでみんな彼女にあまり話しかけなくなったんだ。そしたら今度は派遣会社を通じて「会社の人が私のことを無視します!いじめられてます!」ってクレームが入るっていう(笑)それは……その女の人が特別なんじゃ……そうかもしれない。でも僕の場合はそういう人と実際に会ったことがある。だから、不用意に発言すると相手を不快にするかもしれないって思って、仕事以外の話はしないようにしているんだ。そうなのかぁ……。りく的に、どこからがセクハラなの?個人的にはさっき出てきた「服装違うね」「髪切った?」とかはぜ~んぶセクハラ。その人の見た目とか身に着けてるものとかに関しては、何も言わないようにしている。えーーー!でもそれって会話できなくて困らない?別に。会社の女の人とそこまで親しくないし、仕事ではセクシュアルの話とかは出ないし。えーーー、私、会社の人に言いまくっちゃってるよぉ……。女の子はいいんだよ、全然言って。え?そういうもん??でもそれってちょっと不平等だよね。うーん、まぁ確かに男性側は肩身が狭いかな。そうかぁ、そうなんだ……。男性は普段から発言や行動に対してけっこう緊張感を持たないといけないんだね。あ、だからキャバクラとか風俗では普段の欲求を爆発させてセクハラする男性が多いの?いやいや、それこそ一部でしょ!今後はこういう気遣いが一般的になっていくんだと思うよ。じゃあ、さちも気をつけるよ!自分がセクハラ的発言をしない・させないように!まだまだ女性へのセクハラが多いけれども、男性が女性からのセクハラを訴える事例もあるからね。「君はそんなんだから彼女に振られるんだよ~」とか「最近太った?」とか、男性へは気楽に言う女性が多いでしょ?あれも立派なセクハラだよね。はあああああ、見に覚えが無きにしも非ず…!気をつけます!!!

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    さち&りく
    2018.09.01

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  • 第5話 2年間で500万円

    「ユタカくんとの結婚費用を貯めるぅぅうううう!?」 頭の中がキーンとするくらい、控え室中に園田さんの大きな声が響いた。 誰かに聞かれたらどうしようと思ったが、女の子はみんな帰ったようだった。 たまに廊下で清掃する新人ボーイが忙しそうに行き交っている。 私は少しほっとして、視線を園田さんへと戻した。 「それがあゆちゃんのお金を貯める目標!?なにそれ、ユタカくんに結婚しようって言われたの!?」 「いや。そういうわけじゃないんですけど……、そうなったらいいなぁっていう願いも込めて」 そう伝えると園田さんはあきれ顔を浮かべつつ、椅子へ座り込んだ。 私もそれに続き、園田さんの前に座る。 そう、私がお金を稼ぐ理由は『ユタカくんとの結婚資金を貯めるため』だ。 私はユタカくんとずっと一緒にいたい。 ユタカくんと会うために生きてるといっても過言じゃない。 だから、お金を貯める目標もユタカくん関連じゃないとやる気が出ないと思った。 「まぁ~別にそれでモチベーションが上がるならいいんだけどさ……。いくらくらいが目標なの?」 「結婚式の費用の平均って355万くらいだったんですよ。なので、とりあえず多めに500万くらいは貯めたいなって思ってます」 「500万ね。それ貯めたら、あゆちゃんは夜から足を洗える?」 思いもよらない言葉に、きょとんとしてしまった。 「キャバクラはいつまでもいていい場所じゃない。最近は熟女ブームで30代、40代になっても働ける店はある。でもね、やっぱり日に当たる仕事じゃないから後ろ指差されることが多いんだよ。傷つかないよう、若いうちに稼ぐだけ稼いでサクッとやめた方がお互いにいい。だから俺が担当になった女の子には、目標を決めさせてる。そして目標を達成したら店を辞めるように説得してるんだ」 最初ユタカくんにキャバクラで働くことを誘われた時、「怖い人たちが経営してるんじゃないの?」「男の人をだますお仕事なんだよね?」なんて質問したりした。 今はそんなことはないって理解してるけど、世間の目は最初の頃の私とそう変わりはないだろう。 園田さんは、私の将来のこともきちんと考えてくれているんだ。 「俺的にはできるかどうかわからない結婚よりも、転職活動をする時のための生活費にした方がいいと思うけどね。あゆちゃんは浪費するタイプじゃないし、昼職でもちゃんとやっていけるんじゃない?まだまだ若いんだしさ」 「はぁ……」 私は正直、『転職』「昼職』と言われてもいまいちピンと来なかった。 ただ、またスーパーのレジ打ちをするのは勘弁して欲しいな、という気持ちだけだ。 「今のあゆちゃんなら、500万なら2年くらいで貯められるんじゃない?」 2年後となると私は21歳。ユタカくんは25歳だ。 結婚には少し早いけど、同棲しながら将来に向けて準備をするのにはいい頃かもしれない。 「そうですね。とりあえず、2年間で500万貯めるのを目標にします!」 そう元気良く宣言した私を、園田さんはジトッとした目で見つめてこう言った。 「絶対ホストに使うなよ」 ……私は、まだまだ信用されていないようだ。   つづきはこちら⇒第6話 真田さんとの出会い

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    Saiko
    2018.08.25

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  • お客様に長く指名してもらう秘訣は“わがまま”だった!?

    こんばんは。いそのかよです。 最近はありがたいことに「どうやったら、かよさんみたいにお客様に長く指名してもらえるんですか?」と聞かれることが増えました。 私のお客様って、ついてくれたらとても長いんですよね。 一番長い人だと私がお水デビューしてからになりますから、かれこれ10年以上指名し続けてくれています。 もちろん短期間で去ってしまうお客様もいますが、他のホステスと比べると長い期間指名してくれる方が多いと自分でも思います。 それができる理由は……「上手にわがままな女を演じられているから」だと個人的には思っています。 どういうことなのか、詳しく見ていきましょう。 男性がハマる!振り回す女になる方法 「わがままな女は男性に嫌がられるんじゃないの?」 いえいえ、それはやり方次第。 むしろ効果的に男性にわがままを言って振り回すことで、 「これだけ彼女に時間と労力とお金をかけているのだから、きっと自分はいつか報われるはずだ」 という心理状況になる男性も多いんです。 たとえばギャンブルで負け続けた時に「次こそ大当たりが来るはず」と思ってなかなか止められない、行列に並んで食べたラーメンがおいしくないはずがない、などと同じ心境ですね。 (まぁ、この例えだと裏切られることも多いですがww) では具体的に、私がどうやってお客様を振り回しているのかをご紹介していきましょう。 ■おねだりをする ある程度お客様と仲良くなってきたら、お誕生日プレゼントや記念日プレゼントなどをねだりましょう。 「他の誰でもなく、○○さんから本当に欲しいものをプレゼントしてもらいたい」「○○さんとおそろいのがいいな」など、男性の心をくすぐる言葉も必ず加えてください。 もちろん、プレゼントの内容はお客様のお財布事情を考慮してくださいね。 明らかな“たかり”は嫌われます。 ■お願いをする 私の場合はおいしいレストランやおすすめの本や映画を教えてもらったりします。 そうすることで同伴に繋げることができたり、実際に本やDVDをプレゼントしてくれたりするお客様も多いです。 大学生であれば勉強を教えてもらったり、就職活動の相談をしたりするのもいいと思います。 男性は頼られることが大好きなので、好意的に受け取ってくれるはずです。 ただし、最初から相手に投げっぱなしは絶対にNG! 最初は簡単にできることをお願いして、徐々にお願いの内容をヘビーにしていきましょう。 ■誘いにはすぐに乗らない デートやアフターの誘いにすぐ応じるのは得策ではありません。 男性は女性を追いかけたい生き物です。 簡単にほいほい誘いに乗る女は、すぐに飽きられてしまいます。 私だったら 「誘ってくれてありがとう。でもデートはもう少し先かな。もっと親しくなってから」 と焦らして、先延ばしにする言い方にしますね。 誘ってくれたことへの感謝は伝えつつ、上手に断りましょう。 ■自分の希望を叶えてもらう 「予約を取るのが難しいんだけど、どうしてもこのお店に行きたい」 「車で○時間かかるけど、この場所であなたとデートをしたい」 など、お客様にとって負担になるような要求をしてください。 その要求を叶えようと、お客様は考え行動に移してくれます。 そしてさまざまな困難を乗り越えて、女の子の希望を実現できた時、 「これだけ頑張ったのだから、楽しい時間にならないはずがない」 「彼女は自分がこれだけ労力をかけるくらい価値のある存在なのだ」 という心理がお客様の中で働き、ホステスとの時間が特別なものになるのです。 ただのわがまま女子にならないように注意! 勘違いしないで欲しいのは、ただの“わがままな女”は男性に嫌われます。 デートをドタキャンする、すぐに不機嫌になる、すぐに泣く、言ってることがコロコロ変わる……これらは男性を不快にするだけです。 ただのわがままと、上手なわがまま……線引きが難しい人もいるかもしれませんが、これがホステスの腕の見せ所です。 お客様のタイプを見極めて「ここまでのわがままなら許される」「ここまでやったらアウト」というのを察せられるようにしてください。 男性に好かれる“振り回す女”“わがまま女”になって、長く指名してもらえるホステスになりましょう!

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  • 第4話 私の夢、見つけた

    いつもは明かりがついているはずの家なのに、その日は真っ暗だった。 笑顔で出迎えてくれるママの姿もなかった。 「ママ、ママ、どこにいるの?」 私はそう呼びかけながら暗い部屋をゆっくりと歩く。 自分で電気をつければいいのに、そうしなかった。 もしかしたらこの後に起こる出来事を、無意識に理解していたのかもしれない。 リビング、キッチン、お風呂場……。 1階にはママはいない。 私はゆっくりと、2階へと上がっていく。 階段を上がると、目の前はママとパパの寝室だ。 扉は開いていて、人影もあった。 「ママ、良かった。そこにいたのね」 ママは私の言葉に答えることなく、ただブラブラと体を揺らすだけだった。     ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇     「あゆちゃん」 遠くで、やさしい声がする。 「あゆちゃん、起きて」 ママが私を起こしてくれている。 あぁ、そうか。今のは怖い夢だったんだ。 きっと目を開ければ、微笑んでいるママがいるはず。 「あゆちゃん、大丈夫?」 「………ユタカくん?」 私の大好きなユタカくんが目の前にいる。 ここは私の部屋で、自分のベッドの上にいる。 「うなされていたから起こしちゃった。大丈夫?泣いてるみたいだけど」 そう言われて顔を触ると、ぐっちゃぐちゃに濡れていた。 私、なんでこんなに泣いてるんだろう? なにか、夢を見ていたきがするけど…… 「ごめん、どうしちゃったんだろう、私」 「大丈夫だよ、怖い夢を見たんだね。よしよし」 ユタカくんは私をやさしく抱きしめ、頭を撫でてくれた。 あったかい……。 私はしばらくそのままユタカくんに身をゆだねた。 やっぱり、人に抱きしめられるのはとても気持ちがいい。 ……でもどうしてユタカくんがここにいるんだろう? その疑問を伝えようとユタカくんを見ると、察したかのように話し始めた。 「ごめんね。しばらく来れないって言ってたけど、あゆちゃんに会いたくて来ちゃった」 なんてうれしいサプライズなんだろう! 私は今度は自分からユタカくんに抱きつき、喜びを表現した。 「あゆちゃん、どうした?なんか仕事で嫌なことがあった?」 「ううん、怖い夢を見てたみたい。でもユタカくんがいるのがうれしくって忘れちゃった」 ユタカくんがそばにいてくれるなら、悪夢なんて怖くない。 むしろずぅっとユタカくんがそばにいるなら、悪夢を見続けたっていい。 そう思った瞬間、私はなんだか怖くなって、ユタカくんの存在がちゃんとリアルなのか確かめようとさらに力を入れてユタカくんを抱きしめた。 「よしよし。あゆちゃん、大丈夫だよ~。甘えんぼさんだね」 ユタカくんはいつだって、100%私を満足させてくれる答えをくれる。 大好き。本当に大好き。大事な人だ。 そう思った時に、ふと園田さんの言葉を思い出した。 ーーーーーお金を稼ぐ理由になる夢や目標を持った方がいい。もちろん他人のためじゃない、自分のためだけの目標だ。 「見つけた」 「え?」 「私、お金を稼ぐ目標見つけたよ!」 突然の私の発言に、目を白黒させるユタカくん。 「え、なに?目標?」 「うん!秘密だけど」 「えー、教えてよ!」 「ふふふ、絶対にダメ!」 ユタカくんには私のことを包み隠さず話してきた。 でも、この目標だけは黙っておく。そう心に決めた。     つづきはこちら⇒第5話 2年間で500万円

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    Saiko
    2018.08.11

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  • 【議論】初デートでサイゼリア、アリかナシか

    さち&りくのディベートの時間だよー!今日のテーマはなにかな??今回は、Twitterで議論が再熱しているこちらの話題です! どれどれ…… 婚活コンサル始めた頃に女性との初ランチデートは気軽なイタリアンが良いですよってアドバイスしたらサイゼリヤデート男子が大量発生したので、ファミレスはダメですよって言ったらカプリチョーザを判を押したように選び初めてぐぬぬ…ってなったのは苦い思い出。— ひかりん@婚活コンサル (@hikarin22) 2017年7月22日 初デートにサイゼリア、さちはどう思う?え、いや……。普通にドン引きなんですけど……。初デートだよね?長年付き合ってるカップルじゃないよね?うん。初デートですよ。さちは僕が初デートにサイゼリアへ誘ったらどう思う?好きな人とデートできるならどこでもうれしいけど……。そうそれ!!まさに男が求めているのはそこ!その気持ちを確かめたいの!えー…それ、好きだったとしてもちょっと気持ちが落ちちゃう。私って試されるような存在なの?大切に思ってくれてないの?って感じる。まぁ……男はゆるぎない愛を求めている生き物だからね。このくらいでへこたれるくらいなら、逆にこっちも愛されてないって思うかな。サイゼリアに行くことで、ゆるぎない愛かどうか試すことができるってこと?なんで?安いファミレスに連れて行く僕も受け入れてくれるんだなって感じるから。あとサイゼリアを嫌がる女性はのちのちめんどくさそうかなって。お金がかかりそうっていうか。おしゃれな私を演出したい子っていうか……。お金がかかりそう?おしゃれな私??え??男の人って好きな人と初デートする時、静かなところでいっぱいおしゃべりしたいって思わないの?最初にそういうところに行くと、次も期待されちゃいそうじゃん。毎回払うと出費もかさむし。……んん?もしかして、りくは男性がおごるの前提で話してる?初デートだからそりゃそーでしょ!なにそれー!!!りくがサイゼリアをドヤ顔でおごったら、好きな気持ちが冷めるーwwそんな理由で初デートがサイゼリアになるなら、割り勘でも私のおごりでもいいからもう少し良いお店行く!あー。さちはけっこうそうだよね。でもね~初デートは男がおごるっていうのは一般常識だと思う。男性にリードされたい女子の方が圧倒的に多いでしょ?リードはされたいけど、それイコール男がおごるってことじゃないと思うんだけど!え?どこが違うの?シチュエーションだよ!壁ドンとか、重いものを持つとか、デートコースを決めるとか……。そういう意味でのリードだよ。……ってことは、さちは男尊女卑の世界を肯定するんだね?なんでそうなる!?さちが例に挙げてた内容は、生物学的性差と社会学的性差が混ざってるよ。おう、急に話が難しくなったな。私の頭でもわかるように詳しく。重いものを持つ。これは男性と女性が生まれた時に体力差があるから、力仕事=男がやるっていうことだよね。これが生物学的性差。男女の身体的な違いってことだよね。うんうん。で、壁ドンやデートコースを決める。これは身体的な違いから来てないよね。世間一般的に、男性側がそれをするのが常識っていうことでしょ?確かに体力とかは関係ない。男性がリードするっていう風潮があるから、やってほしいなぁって。じゃあやっぱり、男はサイゼリアに連れて行くべきだよ!なんでそうなる!?(2回目)リードって言うのは、つまり男気を見せることでしょ。女の子が感動するようなデートプランを立てて、おいしいレストランに誘って、会計は男性がする。これが、一般的なリードだよ。えーそうなのかなぁ……?さちは現代っ子だから、良い意味でこの常識から外れる思考をしてる。それは僕にとって、とても有難いことなんだけどね。確かに私の周りで「専業主婦になりたい」とか「旦那はATM」っていう人もいるなぁ。てことは、男性の収入をアテにしている人は多いってことか。そう思うと、りくの話も外れてないのかも……。まぁ女性がどう思っていたとしても、男性側はそういう風潮を強く感じているんだ。それを受けて、おごられるのが当たり前みたいな女性と付き合いたくないと思っている。だからサイゼリアに行ってどういう女の子か見極めるって?最初に戻るけど、その思考はやっぱりおかしいよ。どういう風に?好きな子との初デートなら、二人がしっかり楽しめるプランを考えるじゃん。だって、今後も付き合っていきたいんでしょ?その意見には同意。初デートでサイゼリアに賛同している男性は、かなりの女性不信だと思う。でもねぇ、それも仕方ないことだと思うんだよ。ほう。りくがそう言うとは意外。なぜ?男女平等って言ってるくせに、今の社会は「女性はか弱いから守れ!」「男性は今まで通りリードしろ!」っていう風潮なんだよね。全然平等じゃない。これじゃ、女尊男卑だよ。だから男性の鬱憤が溜まるのも仕方ないかも。 女子の方が生きにくいと思っていたけど、そう思ってる男性もいるんだ。あ、あとあれかな。告白するのって男性側が多いじゃん?惚れた弱みで奢らなきゃって考える人もいると思う。男性が告白、かぁ……。もしそういう風潮が一般的なのだとしたら、女性側は本当の好きな人と付き合えてないのかも。と、言いますと?おごられるのが当たり前という女性の価値観。これは男性が自分よりもかなり稼いでいる人なら、まぁそうかなって思うんですよ。その分、家事とか精神的サポートを女性はすると思うから。昔は実際にそういう感じだったと思う。でも今はそういう時代じゃない。女性と男性の給与が、さほど変わらないことが多い。なら、女性側も割り勘を提案すると思うんだよね。本当に好きな相手なら。でもそういう風潮になっていないのなら……「お前とデートしてやってるんだ。ご飯代くらい払えよ」ってなっているってこと?極端に言うとそうかも(笑)でもお互い様じゃん。男はサイゼリアに連れてって試そうとするんだから。好きな人には死んでもそんなことできないと思う。嫌われたくないもん。この世の中、女性不信と男性不信が蔓延している気がしてきた。「常識的に」とか「一般的に」とかそういうの、一回捨てない?本音で話せないから、みんな本当に好きな人ができないんだと思う。うーん、難しい。難しい問題だよ、これは。生物学的性差があり続ける限り、社会学的性差はなくならない気がする。まとめます!さちの言いたいこと。初回デートでサイゼリアに連れて行く=本気でその女の子が好きじゃないって証明したようなもんだぞ!以上☆僕の言いたいこと。初回デートでサイゼリアに連れていくのが許されるのは大学生まで。社会人になったらお店を一緒に決めて「割り勘でいい?」って事前に女の子に聞く方がマシだと思うぞ!

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    さち&りく
    2018.08.04

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  • 第3話 お金を稼ぐ理由

    「お疲れ様でしたー」 「お疲れ様、明日もよろしくね~」 お店が閉店してからは、みんなそそくさと帰り支度をする。 アフターへ行く、そのまま徒歩で帰宅する、ドライバーに送ってもらう……。 女の子によってそれぞれ違う。 私は……… 家に帰っても一人ぼっちだし、明日はオフの日。 漫画喫茶にでも行って時間をつぶそうかな~と思いながら店を出ようとした。 「あゆちゃん、待って!」 振り返ると、園田さんが立っていた。 それを見て、フロアに行く前に園田さんが私に何か言おうとしていたことを思い出した。 「あ、園田さんごめんなさい!忘れてました。私に何か用事が?」 「うん、まぁ……今日はこの後どこか行くの?」 「あー漫画喫茶とかに行こうかなぁ~って思ってました」 そう言うと、園田さんはいきなり笑い出した。 私は何がなんだかわからず、「え?何?何ですか?」と問いかける。 「いや、ごめんごめん。てっきりホストに行くのかと思って…」 「ホスト?あ、ユタカくんのところですか?」 すると、いきなり園田さんの目が真面目になった。 「あゆちゃん。ユタカくんとはどういう関係なの?」 「え………?」 私とユタカくんの関係。 ユタカくんは、何もない私に声をかけてくれた。 やさしく微笑んでくれた。 お仕事を紹介してくれた。 抱きしめて、キスをしてくれた。 特別だよって、言ってくれた。 「ユタカくんは、私にとって大切な人です」 そう言うと、園田さんは困ったように頭をかき始めた。 「俺が聞いているのはそうじゃなくって…、ユタカくんのお店には行ってるの?」 ユタカくんのお店は歌舞伎町のホストクラブ。 初めて会ったその日、「お金はいらないから」と誘ってくれた。 「一度だけ行ったことがあります」 「一回しか行ったことないの?誘われたりしない?」 「いえ、特に……、ユタカくんはうちに来てくれるし」 しまった!と思った。 キャバ嬢である以上、ボーイさんにも男性の影を匂わすのは良くないと思ったからだ。 でも園田さんは私をたしなめるでもなく、考えこんでいる様子。 「うーーーーん、お金を要求されたりとかもない?」 「そんなこと一回もないですよ!」 「そうかぁ……じゃあもしもユタカくんにお店に来てって言われたり、お金を要求されたりしたら教えてくれる?」 園田さんは、私のことを心配してくれている。 そりゃそうだよね、まったくの素人の私がホストに紹介されてキャバクラに入店したんだから。 ホストクラブに通い詰めて借金してる…って思うのが普通だ。 「ご心配、ありがとうございます。でも大丈夫ですよ。ユタカくん、やさしいから」 安心させようと思って言った言葉だが、園田さんの表情はますますこわばっていった。 私は慌てて次の言葉をつなげようとしたが、それよりも先に園田さんが口を開いた。 「あゆちゃん、君は何でキャバクラで働いているの?どうしてお金を稼ぎたいの?」 私が質問の意味を理解しようと数秒間が開くと、矢継ぎ早に次の言葉が続いた。 「生活のためなら前やっていたスーパーのバイトでもどうにかなっていたよね?でも君は今、普通の会社員よりもたくさん稼いでいる。なんでそんなにお金が必要なの?」 確かに、キャバ嬢になる前も底辺な生活だったけど生きてはいられた。 それにレジ打ちの時よりも今の仕事が楽かって言われたら、まったくそんなことはない。 むしろ性を売り物にしている自分に対して、自己嫌悪になるばかりだ。 でも、それでも。ユタカくんに薦められたから。 「かわいい」って言われたのがうれしかったから。 黙っているのが答えだと感じたのか、園田さんは私の頭をぽんぽんとやさしく叩きながら 「お金を稼ぐ理由になる夢や目標を持った方がいい。もちろん他人のためじゃない、自分のためだけの目標だ。また聞くから、その時に答え聞かせて。」 そう言って、園田さんはお店へ戻っていった。 「夢や目標かぁ……」 そんなもの、考えたことなかった。 生きるので精一杯だったから、考える余裕もなかった。 でも私は今、しっかり稼げる仕事もあるしユタカくんもいる。 園田さんみたいに心配してくれる人も少なからずいる。 なんだかじんわりと胸が熱くなった気がした。 つづきはこちら⇒第4話 私の夢、見つけた

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    Saiko
    2018.07.28

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  • ホステス必見!愛され接客の秘訣はミラーリングにあり!?

    みなさん、こんばんは。いそのかよです。 今回はたくさんのホステスが実用している『ミラーリング』を使った接客術をご紹介します。 なかなか思うような接客ができなくて悩んでいるあなた。 ちょっとしたテクニックを学ぶだけで、その状況が劇的に改善される可能性大ですよ。 ミラーリングを使った接客術 ミラーリングというのは、コミュニケーション手法の1つです。 相手の行動・言動・仕草などを鏡のようにマネすることで、親近感や好感を持ってもらう効果があります。 では具体的にはどのようなことをするのか、詳しく見ていきましょう! お客様と同じ行動をする お客様が足を組んだら、自分も足を組む。 お客様がグラスへ手を伸ばしたら、自分もグラスを手に取る。 まるで鏡に映った姿のように、お客様と同じ行動をしてください。 「このホステスは自分と似ている」とお客様が錯覚をして、安心感や好意を抱いてくれるはずです。 「マネをしたら、お客様に違和感を持たれるのでは?」 と思うでしょうが、よほど不自然な動作でなければ大丈夫。 人はほぼ無意識に行動しているため、よほどのことがない限りバレません。 お客様のテンションに合わせる 自分のテンションが高い時、一緒にいる人がウジウジと暗かったら嫌ですよね。 それはお客様もまったく同じです。 ホステスはお客様のその日のテンションを読み取り、同じくらいの空気感で対応してください。 表情・声の大きさ・会話のテンポなども相手に合わせましょう。 お客様の価値観に合わせる 自分の好きなものを相手も好きだったら、やはりうれしいと思うもの。 ホステスは可能な限り、お客様の趣味・思想・好みなどに合わせましょう。 ただし、自分の価値観とまったく合わないものに関してはあまり話さないのが吉。 深いところまで突っ込まれると、ボロがでてしまう可能性大です。 ミラーリングは少し意識をするだけで簡単にできる接客術です。 やったことのない方は、ぜひ今日から実践してみてくださいね。 体入ショコラでは、クラブ求人を多数掲載中!ぜひご利用くださいね♪

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  • 売れっ子はやっている!45cmを意識して小悪魔キャバ嬢になろう♪

    こんにちは!神咲ななみです♪ 皆さんは、異性と関わる時に「距離感」って意識したことありますか? 人にはそれぞれパーソナルスペースがあって、親しくなればなるほどそのスペースが狭くなっていくと言われています。 相手との距離感は無意識に作られるもの。 でもあえて距離感を意識することで、実は相手との関係性をコントロールすることも可能なんです! 今回は「パーソナルスペースを意識して相手との距離感をつめる方法」をお教えします。 キャバ嬢さんはもちろんのこと、アプローチしたい相手がいる女の子にも使えるテクニックですよ☆ 男性を惑わす小悪魔になりたい女子は必見です! パーソナルスペースとは そもそも、パーソナルスペースとはなんなのでしょうか。 簡単に言うと、他人に踏み込まれると不愉快に感じてしまう距離のことです。 まったく知らない人にどんどん近づいてこられたら、誰しもが後ずさりしてしまうと思います。 その後ずさりを始めたときの距離感が、パーソナルスペースです。 個人によって距離感は異なりますし、親しい間柄であればあるほどパーソナルスペースは狭くなってきます。 大好きな相手であれば、たとえ完全に密着していても不快ではないですもんね。 では、パーソナルスペースをどのように意識していけばいいかを詳しくご紹介していきましょう! あまり関わりたくない時の距離感 「この人とはあんまり親しくなりたくないな~」という場合は、200cm~120cmの距離感を保ちましょう。 この距離感なら相手を不快にせず、しっかり会話でコミュニケーションを取ることができます。 また手を伸ばしても触ることができないため、無意識に「これ以上は親しくなりたくありません」というメッセージを伝えることができます。 仲良くなりたい時の距離感 相手と友好関係を築きたいと思ったのなら、120cm~75cmの距離感をキープしましょう。 この距離感は仲の良い友人と一緒にいる時と一致しているため、「あなたに興味がある」「仲の良い友達になりたいです」という無意識のアピールになります。 距離を詰めたら相手が後ずさりをしてしまった! その場合、相手があなたにまだ興味がないということになります。 もっとコミュニケーションを深め、関係性を進展させていきましょう。 親友になりたい時の距離感 普通の友人ではなく、親友としてもっと仲良くなりたいのなら、75cm~45cmの距離感を意識してください。 この距離感で違和感なく過ごせるようになれば、心理的な距離もグッと近くなったと言えるでしょう。 異性であればまだまだ発展途上という、友達以上恋人未満のような関係性になる可能性が高いです。 恋愛に発展させたい時の距離感 45cmまで近づいてくると、普通なら圧迫感を感じて不快になります。 しかし、家族や恋人という関係性であればストレスを感じることはありません。 もしも相手と恋愛関係に発展させたいのであれば、45cm以内の距離感をキープできるようになりましょう。 ちなみに、女性はこの45cmのハードルを越えるのはかなりの時間を要します。 しかし男性の場合は自分の好きなタイプの女性であれば、初めての相手でもさほど不快感がないそう。 むしろ「自分に気があるのかも?」と好意的に捉えるのだとか。 接近系女子がなんだかんだで男子にモテる理由は、このパーソナルスペースの法則を無意識に使っているからと言えるでしょう。 今回ご紹介したテクニックは、今日から実践できるものばかりです。 指名で伸び悩んでいるキャバ嬢さんも45cmの距離感を意識すれば、お客様はあなたの虜になっちゃうかも!? 小悪魔キャバ嬢として、人気者になる日もきっと遠くありませんよ♪

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  • 第2話 キャバ嬢という仕事

    ユタカくんから紹介されたキャバクラで働き始めて約1ヶ月。 レギュラー出勤だとさらに時給を出すってことだったので、私は週5日休まず働いている。 私は時給4,000円で、そこにドリンクや同伴などのバックがプラスされていく。 また売上に応じて時給もアップするから、頑張れば頑張るほど稼げるシステムなんだ。 スーパーで働いていた時はいかに効率的にレジ打ちしても時給は変わらず900円。 もたもたと仕事をする他のバイトと同じ給料なのが納得いかなかった。 でもその点キャバクラは、自分の頑張りがそのままお給料につながる。 それが私にとって、とても居心地が良かった。   「あゆちゃん、同伴お疲れ様~!もう仕事は慣れたって感じ?」 陽気に話しかけてきた彼は、ボーイの園田さん。 私の担当で、いつも色々とアドバイスをくれる人だ。 「そうですね、おかげさまで。指名してくれる人も少しずつ増えてきましたし」 「またまた!ご謙遜を。今日は橋田さんと同伴だったんでしょ?新人さんとは思えないな~」 園田さんはかなりやり手のボーイで、私に本当に良くしてくれている。 体入時、ガチガチになっている私に色々と話しかけてくれて緊張をほぐしてくれた。 お客様の特徴や接客マナー、会話のコツなんかも詳しく教えてくれた。 私がキャバクラを嫌いにならなかったのも、園田さんのおかげと言っても過言ではない。 今日の同伴だって、実は園田さんがお客さんに口添えをしてくれたのを私は知ってる。 でもそんなことは一言も言わずに、すべて私の手柄にしてくれている。 本当にボーイの鏡だなぁ、と思う。 「同伴は大丈夫だった?」 「あ、はい。園田さんのアドバイス通り、野球の話を振ったら楽しそうにずっと話してくれました」 「良かった。あと橋田さんは子供の話もデレデレしながら話してくれるから、今度聞いてごらん」 こういうのを聞くと、園田さんが女の子だったら売れっ子キャバ嬢になれただろうなって思う。 「それとあゆちゃんさ……」 「あゆちゃーん!はやくフロア入ってくれる?お客様待ってるよー」 園田さんが私に何かを話そうとした瞬間、店長からの呼びかけが。 私はすぐ返事をして、園田さんに「すみません」と声をかけてフロアへ向かった。   「あゆちゃーん!またドレスになるとかわいいねぇ」 同伴でも豪快に飲んでいた橋田さんは、もう完全に出来上がっていた。 「あははーありがとうございます。橋田さんが青が好きって言ってたので、今日は青のドレスにしてみました」 「えーうれしいなぁ。すごく似合ってるよ~」 橋田さんはそう言うと、すかさず私の手を握って距離を詰めてきた。 さらに私の手を自分の顔に当てると 「やっぱり若い子の肌はいいね~スベスベだよ~」 と言いながら私の手をほっぺたで滑らせる。 顔の油が手にべっとりとつく感触……すごく気持ちが悪い。 でもその気持ちが顔に出ないように、口角は上げたままキープ。 「ありがとうございます~。そういえば橋田さん、お子様がいるって聞きましたよ。おいくつくらいなんですか?」 そう聞きながらさりげなく距離をとり、お酒を作り始める。 橋田さんも私の質問に気をとられ、特に違和感を持っていない様子だ。良かった。 「ん~~?今ね、大学生に入学したばかりだよ。本人は一人前のつもりでいるけど、まだまだ子供で困っちゃうよ」 大学入学ということは、今年で19歳……。私と同い年だ。 父親が自分と同い年の女の子にデレデレしてるなんて子供は知らないんだろうな。 その後もお酒を飲みながら、ひたすら子供トークを続けた。 「橋田さんのお子様なら、すごく頭が良さそう!」 「わ、これがお子様ですか?かわいい~!!」 「橋田さん、素敵なお父様でいらっしゃるんですね」 キャバクラの仕事はとにかくお客様を褒める。 どんな話題でも最後はお客様を褒める。 慣れてくるとけっこう単純作業だから、接客しながら他の事も考えられるようになる。 園田さんのアドバイス通りにしてれば本当に失敗はないな…… 私の父親も、こんなおっさんみたいになってるのかな…… あぁ、早くユタカくんに会いたいな…… しゃべりながら、そんなことをぼんやりと考えていた。   つづきはこちら⇒第3話 お金を稼ぐ理由

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    Saiko
    2018.07.07

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  • 第1話 私の王子様

    小さい頃、ママが読んでくれるおとぎ話が大好きだった。 お話にはいつもお姫様が登場して、 辛いことや悲しいことがあったとしても頑張って乗り越えて、 最後は大好きな王子様と結ばれてハッピーエンド。 「それからお姫様は王子様と、末永く幸せに暮らしました」 そう言って本を閉じると、 ママはいつも微笑んで私の頭を撫でてくれた。 そして決まってこう言うの。 「あゆちゃんにはきっと王子様が現れるわ。 強くてかっこよくて、あゆちゃんを守ってくれる王子様が。 王子様が現れたら、絶対に繋ぎとめておかなきゃダメよ」 うん、わかったよ。ママ。 あゆちゃんに王子様が現れたら、絶対に離さないよ。 ずぅっと、あゆちゃんのそばにいてもらうからーーーーーーー。     ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇   ピピッピピッピピッ…… 目覚ましの4度目の音が鳴る前に、私は目覚ましのスイッチを切った。 いつもだったら乱暴に目覚ましを止め、また鳴り始めるまで二度寝してしまうところ。 でも、今日は違うの。 なぜなら大好きなユタカくんが私の部屋に泊まりに来ているから! 私はユタカくんを起こさないよう、そっとベッドを抜け出してキッチンへ。 彼が目覚める前に朝ごはんを作ろうと準備を始めた。 ………朝ごはんと言っても、実はもう午後2時なのだが。 でも私とユタカくんにとっては、これが朝の時間なのだ。 今日の朝食は、トースト、目玉焼き、コーンスープ、サラダ。 軽食だけど二日酔いの私たちにはこのくらいがちょうどいい。 トーストが焼けたところでユタカくんが起きてきた。 「あゆちゃん、おはよう!ご飯作ってくれたの?」 「おはよう!うん、簡単なものだけど」 「十分だよ!食べよー」 そう言って彼は自分でお皿を出してくれ、トーストにバターを塗り始めた。 何も言わなくても自分から準備を手伝ってくれる彼をみて、改めて「好き」と心の中で呟く。 大好きな人と一緒に食事をする。 これがこんなに愛しい時間だなんて、最近まで気づかなかったなんて。 私は幸せを噛み締めながら、トーストを口にくわえた。 ユタカくんがバターを塗ってくれたからか、いつもより何倍もおいしく感じる。 「あ、僕が半熟好きなの覚えててくれたんだ?うれしい!」 「この時間にしっかりご飯を食べるの久々だから染みるな~。ありがとう」 ちょっと大げさってくらい、感謝の気持ちを言葉で伝えてくれる。 私の王子様はとてもやさしくて、いつも心があったかくなる。 「あ、そういえばあゆちゃんは今日同伴あるの?」 せっかくの幸せ気分が、その一言で現実に引き戻された。 「………うん、19時に待ち合わせしてる」 「そっかぁ~、こっちは18時から。あと2時間ちょっとしたら出なきゃ」 あと2時間でこの幸せな時間が終わる。 そう思うと、私のあたたかな心がどんどん冷え切っていくのを感じた。 「今日はユタカくん、うちに帰ってくる?」 「いや、朝までアフターだから無理かな。来週は締め日だし、そんなに来られないと思う。ごめんね」 同伴、アフター、締め日……。 どんどん現実に引き戻される言葉が出てきて、さらに憂鬱になった。 私の王子様、ユタカくんは歌舞伎町の売れっ子ホストだ。 そして私はつい最近キャバクラに入店した新人キャバ嬢。 もともと私はスーパーでアルバイトをしているフリーターだったのだが、 「あゆちゃんはかわいいから、絶対にキャバ嬢になった方がいいよ」 とユタカくんに誘われ、言われるがまま紹介してもらったお店に入店した。 そう聞くと、誰もが『カモられてるじゃん』って思うかもしれない。 でもそれはまったくの誤解だ。 キャバ嬢になって1ヶ月経ったが、ユタカくんはホストクラブへ連れて行こうとしない。 むしろ前よりもうちに来る頻度が増えて、一緒にいる時間が増えた。 「あゆちゃん、そんな顔しないで。来月になったらまたいっぱいここに来るから。あゆちゃんは特別だからね」 そう言ってユタカくんは私をぎゅっと抱きしめてくれた。 あゆちゃんは特別だからーーーーーー。 それってどういう意味だろう。 ユタカくんは私の王子様。 そしてユタカくんにとって、私はお姫様ってことかな? 私のその疑問に答えるかのように、ユタカくんはやさしくキスをしてくれた。     つづきはこちら⇒第2話 キャバ嬢という仕事

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    Saiko
    2018.06.30

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  • 【議論】なぜ男性は女性の朝帰りを許さないのか

    はじまりました!さち&りくのディベートの時間です。今日も男女の考えの違いを徹底討論していきます。 今回話すのは、Twitterで話題になっているコチラです! 「男と女は違う…?」同棲したてのフォロワーさんのリクエストエピソードです。 pic.twitter.com/9D83L8q54O— マルクス (@b_ksou) 2018年5月21日 ふむ……。さちはこれのどこが問題だと思う?彼女は終電を逃すと超怒られたのに、彼氏は平然と朝帰りしてるのがふざけてるなって思う。でもこれは…前にも似たような話があったよね。この前は男性側が女性特有の怖さをわかってないって話だったけど、今回は男女共に理解してない感じがするね。彼氏はきっと、彼女が遅くまで出歩くのは危険だってことで怒ってるんだよね。信頼しているお客様と飲んでいたとしても、いきなり襲われることは絶対にないとは言い切れないし。男女平等が進んでいるからと言って、やはり女性は腕力的に男性よりも劣るからね。男性が夜に出歩くのと、女性が出歩くのとでは危険度はやっぱり女性の方が圧倒的に上だと思うよ。彼氏の「まわりの男が信用できない」ってのはそういう意味だと思う。わかるんだけどさぁ。あの言い方だと心配しているのが伝わってこないんだよね。しかも怒鳴るくらいキレてたのに、自分は連絡もなしに朝帰りってふざけんなって感じ。あんだけ言うんだったら、まずは自分がしっかり終電で帰ってこないとダメじゃない?まぁ……ここは彼氏の立場を代弁するけど。男は危ない目に遭うことはめったにないし、自分で対処するから心配しないでも大丈夫。先に寝てていいよ。っていうことなんんだよねぇ。……はああ?何それ?女性だって付き合いで夜遅くまで飲むことだってあるわ!男女平等で男と同じくらい働けって言うのに、そういうところは我慢しろってか。ふざけんな!え、でも……。でもじゃないよ!女にそれを強制するなら、男も同じルールを守れ!それが無理なら、もうちょっと言い方考えてよ!あんな怒鳴られ方したら、こっちだってイラッとするもん!あれじゃ怒ってんのか心配してんのかわからないよ!……はい、すみません。これも男代表として代弁しますが、男にとって心配するのはとても恥ずかしいことなんですよ……。心配していると思われたくなくて、怒ってる風に装ってごまかすというか……。それが意味わからん!男のプライドってやつ??そんなのがあるからいつまで経っても男女が分かり合えないんだよー!女性は優しく心配されたいものなのっ!あ、はい……。すみません。さち的に、今回は彼氏側が配慮がないと思う!彼氏は心配していることを彼女に冷静に伝えるべきだし、朝帰りするなら連絡するべき。こんな感じじゃ信頼度がどんどん下がって、別れることになると思う。うん、そうだね……。連絡はするべきだよね。ごめんなさい。大丈夫!りくはこんなことしないもん!ね!……はい、気をつけます。(たぶんやったらこのコラムでさらされるんだろうなぁ……)

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    さち&りく
    2018.06.23

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  • チーママ直伝!男心を掴む接客テクニック

    ホステスは常に男性を引き付ける存在でなければなりません。 高いお金を払って来てくださるお客様に「特別な女性と遊んでいる」という感覚になってもらえるのが一番。 でもそれがなかなか難しい……とお悩みの方もいるのではないでしょうか。 そんなあなたのために、今回はお客様の心を掴む接客テクニックを伝授します。 ホステス必見!男心をくすぐる接客術とは 新人が入ると、大体チーママである私が教育を任されます。 その時に最初に伝えるのが以下の5つです。 男言葉はNG クラブに訪れる男性は、“かわいい女”に会いに来ています。 そのため「おまえ」「ありえねー」「食う」「うまい」「でっけぇ」など、男性が使うようなガサツな言葉を使うのは絶対に辞めましょう。 あなただけでなく、お店の品位まで落ちてしまいます。 おばさん言葉はNG クラブには30代40代のホステスもいますが、年齢を感じさせる発言はNGです。 「私が若かったころは…」「もう私は歳だし」「昔はねぇ…」など時代を感じさせるのはもちろん、「よっこらしょ」「あら、やだわ~」などの言葉も要注意。 ホステスは常に若々しくいてください。 追い詰める言葉遣いはNG 男性は狩人のため、追い詰めるのは好きでも追い詰められることは極端に嫌がります。 「なんで~してくれないの?」「私のこと嫌いなの?」「昨日の夜はどこへ行っていたの?」などは男性に嫌われるセリフなので、絶対に使わないようにしましょう。 自分のことを極力話さない 男性はミステリアスな女の子が好きです。 そしてミステリアスな女になるためには、自分のことを話さないのが一番。 具体的な情報を相手に知られれば知られるほど、ホステスの神秘性は薄れてしまいます。 またお客様にしゃべってもらう時間が長いと、「よりお客様の情報を知れる」「お客様の体感時間が早くなり、楽しかったと思ってもらえる」などの効果もあり♪ ホステスになるなら、聞き上手になるスキルは必須と言えるでしょう。 常に教えてもらう姿勢で 男性は“教える”という行為が大好きな生き物です。 誰かに教えてもらう、特に女性から教えてもらうと「プライドが傷つけられた」と考えてしまう人も一定数います。 お客様が自分の知っていることを話していても知らないフリをする、そして「博識ですね」と褒める。 それが自然にできるようになれば、お客様に愛されるホステスになるでしょう。   水商売の女はしゃべるのがうまい、と思われがち。 でも自分のことを一方的にしゃべる女性が人気者になるのは稀です。 お客様の話をうまく引き出し、気持ちよくしゃべってもらう。 そんな男心をくすぐる接客ができたら、一人前のホステスですよ! クラブで働きたい方は、ぜひ体入ショコラで求人を探してくださいね♪

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  • 高級クラブと他のナイトワークとの違いとは

    はじめまして。クラブでチーママをしています、いそのかよです。 体入ショコラさんにて、クラブ関連の記事を書いていくことになりました。 皆さん、末永くよろしくお願いいたします。 今回は「クラブって何?」っていう初心者の人のために、他のナイトワークとクラブの違いをご紹介していきます。 どうぞ最後までお付き合いください。 クラブと他のナイトワークの違い クラブの仕事内容は、キャバクラやガールズバーなど他のナイトワークと同じです。 お客様がお店で楽しく過ごせるよう、お酒を作ったり会話をしたりしておもてなしをします。 しかし、他の業種にはないようなクラブ独特の特徴がけっこうあるんです。 フリー客はほぼいない クラブは基本的にフリー客と呼ばれる方はあまりいません。 キャバクラなどのお店と比べると料金が高いため、ふらっと適当なお店に入る……という感覚で遊ぶ人は少ないです。 また会員制や一見さんお断りなど、お客様の紹介がないと入店できないお店も多々あります。 お客様が一流 クラブに来店されるお客様は、お金持ちの方が多いです。 特に高級クラブになると、政治家・社長・芸能人・スポーツ選手など、著名人ばかり。 ホステスになると、普通に過ごしていたら出会えないような著名人ともすぐに会えます。 ママがいる クラブには店の顔であるママがいます。 ママの人脈や持っているお客様によってお店が成り立っていると言っても過言ではありません。 永久指名制度 キャバクラなどのナイトワークでは、お客様がどの女の子を指名しても基本は自由です。 しかし、クラブの場合は「永久指名制度」を採用しています。 気になる女の子がいたとしても、同じお店に通い続ける限り最初に指名した女の子を永久に指名し続けなければいけません。 違う女の子にドリンクを飲ませたり同伴に行ったりしても、その売上はすべて指名嬢のものです。 複数人で接客をする クラブはお客様一人に対し、複数人のホステスで接客します。 チーム営業になるので、指名嬢はヘルプの女の子への気遣いが大切になってきます。 日給制 キャバクラやガールズバーは時給が基本ですが、ホステスのお給料は日給制です。 同伴バックなどは多少ありますが、1日○万円と決められています。 早上げで給料が減らされる心配がないのはうれしいポイントですよね。 私が思いつくのは大体これくらいでしょうか! 仕事内容は同じでも、ルールや客層がまるで違います。 クラブで働こうと考えている女の子は、事前に学んでおいて損はないですよ! 自分が働けそうなクラブ求人を知りたい…! そんなあなたはぜひ体入ショコラでチェックしてくださいね♪

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