つい先日、キャバクラを辞めて1年が経ちました。
「あーそういえば卒業したのは1年前のこの日だわ」と思い出し、
少し感傷的になってしまいました。
キャバ嬢という仕事には未練がありません。
稼いでいたけど、体も心も疲労のピークだったし。
長く続けられるような仕事ではないですからね。
でも、キャバ嬢だったあの頃の自分は好きだったなぁって。
指名取るためにがむしゃらに頑張った。
誰に見られても恥ずかしくないよう、メンテを怠らなかった。
カラコンやまつエク、派手なネイルで着飾った。
キャバ嬢仲間と夜遅くまで語り合った。
青春だったなぁ。楽しかったなぁ。
なーんて思うわけです。
もう絶対にできないけどね。
というわけで、現役キャバ嬢の皆さん!
辛いこともたくさんあると思いますが、
卒業したら意外と楽しい思い出になるはずです。
悔いのないよう、頑張ってください!
うざい先輩からのアドバイスでした(笑)