キャバクラで指名被りが起こった時の対処法を解説!お客さんを怒らせないコツは?
目次
- キャバクラにおける指名被りとは?
- キャバクラの指名被りに対するフォローが重要な理由
- キャバクラの指名被りでお客さんを怒らせない方法
- キャバクラの指名被りでお客さんを怒らせてしまった場合の対処法
- キャバクラで指名被りを防ぐための方法
- キャバクラの指名被りをチャンスに変える考え方
- まとめ|人気キャバ嬢に指名被りはつきもの!
キャバクラで人気が出るのは嬉しいことですが、同時に「指名被り問題」で悩む人も多いと思います。
「せっかく指名してくれたお客さんを待たせてしまって、怒らせてしまうんじゃないか」
「複数のお客さんをどう回せばいいの?優先すべきお客さんはどっち?」
このような不安を抱えている人もいるのではないでしょうか。
指名被りは人気キャバ嬢になるための通過点ともいえますが、対応を間違えるとお客さんを失ってしまう可能性もある悩ましい問題です。
そこでこの記事では、キャバクラで指名被りが起きた時の上手な対処法やお客さんを怒らせないコツ、指名被りを防ぐ方法まで詳しく解説していきます!
この記事を読むことで指名被りに対する不安が解消され、売上アップにつながるスキルが身につきますよ♪
キャバクラにおける指名被りとは?

まずはキャバクラの『指名被り』について簡単に解説します。
指名被りの要因を理解して、適切に対応していきましょう!
指名被りとは同じ時間帯に指名のお客さんが2人以上来店すること
キャバクラの『指名被り』とは、複数のお客さんから同じキャストに対して同じ時間帯に指名が入ることです。
たとえば、19時にAさん、Bさん、Cさんの3人のお客さんからあなたに指名が入っている状態を指名被りといいます。
指名をもらうこと自体は、キャストにとって嬉しいもの!
しかし、お客さん側は「ほっとかれている?」「なんで自分じゃないほうを優先するんだ?」といった気持ちになって、イライラしてしまう可能性があります。
最悪の場合、指名を変更する指名替えが起きてしまうリスクもあるので、指名被りが起きたら丁寧な対応を心がけましょう。
通常は1セットの間に複数のテーブルを回る
指名被りが起きた場合、キャストは1セットの間に複数のテーブルを回って接客をします。
たとえば3人から指名された場合、1セット(60分)の間に3人のお客さんに対して20分ずつ接客するのが基本。
対応の優先順位は基本的に来店順ですが、その時のお客さんの様子や新規か常連かといった要因でも異なります。
ただし、あまりにも席に付いている時間が短いと、お客さんの不満が生じるリスクにもつながるため注意が必要です。
対応方法については、この記事内の「キャバクラの指名被りでお客さんを怒らせない方法」で解説するのでチェックしてくださいね♪
【注意】人気になればなるほど指名被りの頻度は高まる!
キャストとしての人気が高くなるのに比例して、指名被りの頻度も高まります。
「指名被りはすごく気を使うし嫌だなぁ……」と思うかもしれませんが、指名被りの頻度が多いということは、それだけ『人気キャバ嬢』になってきている証拠です◎
給料アップにもつながる大きな成果といえます。
ただし「もっと長い時間喋りたいのに」と、お客さんがガッカリしたり不満を抱いたりする要因になることも確かです。
人気キャバ嬢として売上を伸ばしていくには、指名被りの問題からは逃れられません!
だからこそ、次に解説する「キャバクラの指名被りに対するフォローが重要な理由」についても理解しておきましょう。
キャバクラの指名被りに対するフォローが重要な理由

指名被りが起きてしまった場合のフォローが重要な理由は、主に2つです。
それぞれ解説していきます!
お客さんとしては損した気分になるから
まずは、指名被りについてお客さんの立場になって考えてみましょう。
「指名料を払って◯◯ちゃんを呼んだのに一緒にいられる時間が短い」という状況は、お客さんからするとかなり損した気分になりませんか?
お客さんはセット料金だけでなく、お気に入りのキャストと一緒に過ごす時間を確保したくて『指名料』を支払っています。
しかし、指名被りが発生したことで、期待していた時間の半分しかキャストがテーブルにいないとなると「お金を払ってるのに!」と不満を抱くのは当然のことでしょう。
また、指名した女性がいない間は他のキャストがヘルプとしてフォローに入りますが、お気に入りのキャスト以外では満足できないお客さんもいます。
指名被りが起きた場合はお客さんが「損をした」と感じないように、フォローをしたり寂しい思いをさせないような配慮をしたりすることが大切です◎
お客さんの来店控えや指名替えに繋がるから
指名被りが発生した際のフォローが不十分だと「指名しても席に全然きてくれなかった」という理由でお店に来てくれなくなったり、別のキャストに指名を変更する「指名替え」が起こったりする場合があります。
指名替えが発生すると売上減少につながるだけでなく、新たに指名されたキャストとの人間関係がギクシャクする可能性もあるでしょう。
また「せっかく指名料を払ったのに、ろくにキャストと会話ができなかった」となれば「あのお店はサービスが悪い」という印象が付くかもしれません。
指名被りはキャストの売上だけでなくお店全体の売上が減少するリスクもあるので、丁寧な対応を心がけることが大切です◎
キャバクラの指名被りでお客さんを怒らせない方法

指名被りが起きてしまった際はキャスト本人だけでなく、お店の協力も得ながら対応することが大切です。
お客さんを怒らせないためにも、ここで紹介する5つのテクニックをぜひ実践してみてください♪
黒服に相談して席に着く時間を調整してもらう
指名被りが発生した場合、まずは黒服(お店のスタッフ)に相談してください。
黒服は『付け回し』と呼ばれる、店内の状況を把握しながらキャストを適切なテーブルに配置する業務も行います。
指名被りが発生した際は、まず黒服に相談をして、適切なタイミングでテーブルを回る順番や時間配分を調整してもらいましょう!
基本的には各テーブルに対して平等な時間で接客しますが、状況に応じて対応を変えることも必要です。
たとえば、普段から「待たされるのが嫌い」と言っているお客さんや少しイライラしやすい傾向のあるお客さんには、少し多めに時間を取るといった配慮をするのも一つの方法となります。
キャバクラは接客業なので、お客さんの性格やニーズに合わせた臨機応変な対応が欠かせません。
お客さんの様子を見ながら、最適な時間配分を黒服と一緒に考えてみてくださいね♪
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席を離れる時はがっかりした様子をしっかり見せる
指名被りが原因で別のテーブルに移動しないといけなくなった際は「またすぐに戻ってきますね」と言うだけでなく、本当に残念そうな表情や態度を見せることも大切です◎
具体的には、次のような演技を試してみてください!
・「もっとお話ししたかった」と大袈裟に悲しむ
・「もう少し一緒にいたい」とわがままを言ってみる
・離席の際に振り返って名残惜しそうにする など
「本当は◯◯さんともっとお話をしていたいのに」と悲しそうな表情を見せる演技力は、人気キャバ嬢になるために欠かせないスキルの一つといえます。
ただし、演技をし過ぎると逆効果になる場合もあるので、自然な範囲で表現しましょう。
戻って来る予定がある場合は「◯◯の話がまだ終わってないから、戻ってきてからまた話しましょう」といった一言を付け加えるのもポイントです。
お客さんも「もう一度◯◯ちゃんと話ができる」という期待感を維持できるので、不満を覚えにくくなりますよ!
お客さんの好みに合いそうな人にヘルプを頼む
指名されたキャストが席を離れている間は、他のキャストがヘルプとして入ります。
このときに重要なのは、お客さんの好みや趣味に合うキャストをヘルプとして選ぶこと!
たとえば、スポーツの話が好きなお客さんなら、スポーツの話題に詳しい子にヘルプを頼みましょう。
おしゃべりが好きなお客さんには、聞き上手でコミュニケーション能力の高いキャストが最適。
また、ヘルプに入るキャストには、あらかじめ「◯◯さんはこんな話題が好きな人だよ」と情報共有しておくことも大切です◎
加えて、キャストの配置を考える黒服にお客さんの好みを伝えておくと、適切な人選をしてもらえる可能性が高まるでしょう。
ずっと席についていられる日を伝えてフォローする
指名被りでゆっくり接客ができなかった場合は、「今日は本当にバタバタしちゃってごめんなさい。◯日とかなら指名入っていないからゆっくり話せます。」と連絡をしてみましょう!
指名のない日を伝えることで、お客さんが次回の来店を考えるきっかけになります。
お客さんとの距離感を見極めつつ「次回はもっと長くお話したいから、今度は◯日に来てほしいな」というおねだりをするのも効果的です◎
具体的なフォローの言葉を用意しておくことで、次回の来店につなげられますよ♪
同伴やアフターの約束をする
指名被りで十分な時間が取れなかった場合は、同伴やアフターに誘ってみるのもおすすめです。
お店の外で二人きりの時間を過ごせるのは、男性にとっても特別感があるので、不満を抱いていたお客さんでも楽しみが増えて、むしろ喜んでもらえる可能性が高いでしょう。
ただし、実際に約束した場合は必ず守らなければなりません!
ここで約束した同伴やアフターは、そもそも指名被りで楽しませてあげられなかったことに対するお詫びのお誘いなので、キャストの都合でキャンセルをするのは避けてくださいね。
キャバクラの指名被りでお客さんを怒らせてしまった場合の対処法

指名被りでお客さんの気分を害してしまうこともあり得ます。
その際、スムーズにトラブルを解消するためにも、紹介する2つの方法を覚えておきましょう。
誠意を込めて謝る
指名被りによってお客さんを怒らせてしまったら、まずは謝ることが大切です。
指名被りはキャバクラにおいてよく起こる仕方のない現象といえますが、お客さんの気分を害してしまっているのも事実。
そのため、指名被りそのものではなく、お客さんの要望に応えられないことに対して誠心誠意謝る必要があります。
お客さんの気持ちに寄り添いながら、自分も本意ではないという意思をほのめかすことで相手の怒りも収まりやすくなるでしょう。
黒服に相談する
お客さんを怒らせてしまい、自分1人では収拾がつかないときは、黒服を頼るのがおすすめです。
黒服は基本的に場内全体を広く見回しながら、適切な女の子の配置を判断しています。
そのため、1つのテーブルで、お客さんがどの程度怒っているかといった細かい状況に対応できない場合も。
そのため、黒服に気づいてもらえない際はキャスト側から相談し、怒っているお客さんのテーブルに長めにいれるように調整してもらうなど、判断を仰ぐようにするとよいでしょう。
キャバクラで指名被りを防ぐための方法

ここまで指名被りが起きた場合の対処法を紹介してきましたが、可能であれば事前に防ぎたいもの!
ここでは、指名被りを防ぐ方法を4つ紹介します。
営業LINEを積極的に行ってできるかぎり予定を調整する
営業LINEを活用してお客さんの来店を調整することも、指名被りを減らすための重要なテクニックです。
たとえば、来店が決まっている常連のお客さんには「明日は何時頃来ていただけそうですか?」と事前に聞いておきましょう!
もし「19時頃行くよ」という返事があった場合は、他のお客さんに対して「19時台は埋まっているから20時以降に来てもらえるとゆっくりお話できます♪」と伝えることで、来店時間を調整できる可能性があります。
また、確実に指名被りが発生するとわかっている場合は「今日は他にも指名の予約が入っているから明日のほうが良いかも」と正直に伝えることも大切です。
あらかじめ忙しいとわかっていればお客さんも理解してくれることが多いですし、来店日時をずらすきっかけにもなります。
\売上は「営業LINE」で決まる/
【キャバ嬢の営業LINE完全ガイド】送り方をマスターしよう!※例文あり
来店予約をきちんと把握しておく
キャストの不手際による指名被りを避けるためにも、お客さんの来店予約はしっかりと把握しておく必要があります。
お客さんの来店が決まった際は、スマホのカレンダーアプリで「◯月◯日19時:Aさん来店予定」と記録をしておくのが効果的◎
また、予約が多くなってきたら時間帯ごとにどのお客さんが来るのかを整理して、指名被りが多い時間帯は新規の予約は取らないといった対応も必要になります。
お客さんの来店予約を把握しておけば、営業LINEで「この日は指名がいっぱいで◯日ならゆっくりお話できるよ♪」といったメッセージをすぐに送れるでしょう。
出勤予定を積極的に周知する
あなたの出勤日や出勤時間をお客さんに知らせることで、結果的に指名被りを減らせる可能性があります。
たとえばLINEやSNSで「金曜日はもう予約がいっぱいで、木曜日か日曜日ならゆっくりお話ができるのでおすすめです」と具体的な案内をすることで、お客さんも来店の計画が立てやすくなるでしょう。
また、あらかじめ「この日は忙しい」と周知しておくことで、指名被りが発生してしまったとしても「しょうがないよな」と理解してもらいやすいですよ!
出勤予定を知らせる際は「どの時間帯が空いているのか」「どの時間帯が混雑しそうなのか」といった情報も一緒に伝えると、お客さんも来店計画を立てやすくなります♪
出勤日を増やす
一番シンプルな指名被りの対策は、出勤日を増やすことです。
たとえば、週に2日しか出勤していない場合は、その2日間にお客さんが集中するので指名被りが起きやすくなります。
週2日から週3日、週3日から週4日に増やすなど、出勤日数を増やすことでお客さんの来店を分散させられるでしょう。
ただし、体調が最優先なので、あくまでも無理のない範囲で調整してください◎
キャバクラの指名被りをチャンスに変える考え方

キャバクラの指名被りをチャンスに変える考え方・マインドセットについて解説します。
売上アップを実現するためにも、紹介する3つの考え方を意識してみてください。
大前提として割り切る気持ちが大切
指名被りは、人気嬢であれば必ずといっていいほど起こる現象です。
そのため、ネガティブな要素として捉えるのではなく「人気嬢の証」として、ある程度割り切って考える必要があります。
指名被りを不利益につながる不安要素として捉えてしまうと、本来嬉しいはずの「指名」に対して、ネガティブな気持ちが生まれてしまいモチベーションの低下を招く恐れも……。
一方で、指名被りを「人気嬢になれた」「お客さんから評価いただいている」とポジティブに捉えることで自信が向上し、キャバ嬢として新たな魅力の開花にもつながるはずです◎
もちろんお客さんを怒らせないための適切な対処は必要ですが、まずは指名被りを深刻に捉えすぎないことが人気キャバ嬢への第一歩といえるでしょう。
「指名被りが当たり前」と納得してもらえる存在を目指す
指名被りがトラブルに発展するリスクを軽減するためには、お客さんに納得してもらうことが重要です。
お客さんに対して「多くの男性が魅力的に感じるようなキャスト」という印象を与えることで「あの子だから指名が被っても仕方ない」と納得してもらえます。
そのためには外見だけでなく、話術や接客の仕方などの内面を含めた自分磨きを日頃から徹底する必要があります。
指名被りへの対処を自分の価値を高めるためのきっかけとして利用することで、人気キャバ嬢につながるチャンスを創出できるはずです。
お客さんへのアプローチ方法を考える
キャバクラで起こる指名被りへの対策として、接客や営業方法を見つめ直すのも効果的。
指名被りがトラブルに発展する主な原因は、男性の嫉妬心や独占欲です。
そのため、色恋営業を中心としたアプローチをしていると、指名被りの対応に悩まされる機会も増えやすい傾向にあります。
対策として、友人営業や飲み営業など別の接客方法を身につけることで、指名被りのデメリットを軽減することが可能です。
加えて、お客さんのニーズにあわせて柔軟に対応できる能力も磨けるので、売上や指名アップのチャンス増加につながるでしょう。
まとめ|人気キャバ嬢に指名被りはつきもの!
指名被りが起こるとお客さんを待たせることになりますが、適切な対応をすれば信頼関係を築くきっかけになります。
指名被りが起きた際は、黒服と相談をしながらテーブル回りの時間を調整し、席を離れる時もお客さんが不満を抱くことのないように、表情や言葉遣いに気を配ることが大切です。
また、ヘルプの接客によってもお客さんのイライラが募る可能性があるので、お客さんと相性の良さそうなキャストを選ぶ必要があります。
人気キャバ嬢になるためには、指名被りを上手に対処するテクニックが必要です。この記事でご紹介した対処法をマスターして、お客さんを怒らせることなく売上アップを目指しましょう。
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