キャバクラで副業するときの注意点!昼の職場にバレない方法や確定申告について

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目次

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キャバクラで副業するときの注意点!昼の職場にバレない方法や確定申告について

 

「昼職の給料だけでは、生活するのがやっと……」
「貯金も全然できてないしキャバクラで副業って無理なのかな……」

 

近年の物価上昇もあって、そんなふうに考えている社会人の女性が増えてきています。
高時給であるキャバクラで副業ができれば、今の収入の2倍以上を稼ぎだすことも決して夢ではありません!

 

でも、昼の職場にバレないか、税金関係はどうすればいいのかなど不安も大きいはず。

 

この記事では、キャバクラで副業するときの注意点や、職場バレを防ぐ方法、確定申告のやり方など気になる情報を詳しく説明していきます。

 

キャバクラは副業でもできる?仕事を掛け持ちしている人の割合とは?

キャバクラは副業でもできる?仕事を掛け持ちしている人の割合とは?

 

果たしてキャバクラは、副業としてでもできるのでしょうか?
記事をお読みの方の中には、キャバクラと言えば専業でやるものといったイメージをお持ちの方もいるかもしれません。

 

まずは、そもそも副業としてキャバクラ店に勤めることができるのかを解説していきます。

 

キャバクラは副業でもできる!

 

結論から言うと、キャバクラは副業でもできます!

 

もちろんキャバクラ一本で専業として働いている女性もいますが、昼職をしながら副業として掛け持ちで働いている人たちもたくさんいるんですよ。

 

また、大学生や専門学生が学業と掛け持ちでアルバイトをしているというパターンも多く、高時給のキャバクラは女性の副業先として注目されています。

 

 

【独自調査】お昼に本業をしているキャバ嬢は多い

キャバクラの職業別割合

 

体入ショコラでは、実際にキャバクラに勤めるキャバ嬢約1000人に自身の職業についてのアンケートを実施しました。


上のグラフデータを見てもわかるように、実にキャバ嬢のうち25%近くの人が、昼間は会社員として働いています。
また、他のアルバイトと掛け持ちをしているという方も多く、ナイトワーク専業でキャバクラをしている方は意外と少ないです。

 

副業としてキャバクラに勤めるのはメジャーなことと言えるでしょう!

 

昼職と掛け持ちしながら働く際のスケジュールは?

 

昼職と掛け持ちした場合の1日のスケジュール例を見てみましょう。


7:00  起床

 

9:00  出社

 

18:00  会社退勤

 

19:30  お店到着

 

20:00  お仕事開始

 

24:00  お仕事終了

 

25:00   帰宅

 

26:00   就寝


昼職で会社員をしていると、9時〜18時、もしくは10時~19時の間が就業時間となっている場合が多いでしょう。
昨今は働き方改革の影響もあり、残業しないで済む会社も増えています。

 

キャバクラの開店時間は、19時や20時となっているお店が多いです。
また、基本的にキャバクラは風営法の規制により原則として午前0時までしか営業できないと決められています。
エリアによっては法規制の緩和によって午前1時までの営業となっているケースもありますが、いずれにせよ朝まで営業しているお店はありません。

 

また、キャバクラ店側もある程度シフトに融通を効かせてくれる場合が多いです。
「平日は終電上がりで」等と事前にお店に希望を伝えておくことで、さらに働きやすい環境を作ることもできます◎

 

キャバクラで副業をするメリットとは?

キャバクラで副業をするメリットとは?


キャバクラで副業をするメリットはたくさんあります。
ここからは、昼職をしながら副業でキャバ嬢として働くメリットについて解説します!

 

メリット1. 働く時間帯がちょうど良い


キャバクラの営業時間は掛け持ちして働くのにちょうど良いです。
先述の通りキャバクラの営業時間は19時もしくは20時に開店し、深夜0時もしくは深夜1時に閉店となる場合が多いです。

 

昼職の終業時間が9時から18時だとして、諸々の準備を終えたあと20時頃からキャバクラ勤務に入るというのは、時間の使い方としてかなり効率的と言えます!

 

お店選びをする際は、職場からキャバクラまでの移動時間やヘアメイクなどにかかる時間も考慮して最も無駄の少なくなるところを選ぶようにするとなお良いでしょう◎

 

メリット2. 高時給で効率よくお金を稼げる


キャバクラで副業をする一番のメリットは、やはり時給が高いという点でしょう。

 

キャバクラの時給相場は3,000円程度!
一般的なアルバイトよりもかなり高時給と言えます。


また、時給の他にもドリンクバックや指名バック等の各種バックもあり、お店の売上に貢献すれば貢献するほどお給料が増えていきます!

 

今まで貯金もできずギリギリの給料で生活をしていた人は、暮らしに余裕ができるので精神的に楽になるでしょう◎

 

キャバクラは短時間だけでもしっかり稼げるので、本業のある女性の副業先としてうってつけと言えます。

 

メリット3. 人脈が広がる


キャバクラで働くメリットはお金の面だけでなく、昼職では知り合えないような方々と交流できるところにもあります。

 

キャバクラで夜遊びする場合、1回の来店ごとに数万円がかかります。
また、お気に入りのキャバ嬢にボトルを開けるような場合には数万~数十万円の費用がかかります。

 

この点、キャバクラには政治家、財界人、芸能人、会社経営者など、日常では出会えないような高給取りのお客さんも頻繁に訪れます。
人脈を広げたいと思っている女性にはぴったりです!

 

副業先のキャバクラで出会った人があなたの夢や目標を応援して出資までしてくれる……なんてことがあるかもしれませんよ!

 

公務員はキャバクラで副業できない?職業別の副業の可否

公務員はキャバクラで副業できない?職業別の副業の可否

 

夢が広がるキャバクラでの副業ですが、昼の職業によっては副業ができない場合もあります。
昼職を解雇処分にされては元も子もないので、副業をする前には今一度、就業規則を見返しておくことが必要です。

 

ここでは職業別の副業の可否について見ていきます!
副業可否は会社によって異なるため、あくまで参考としてご覧ください。

 

公務員は原則副業禁止

 

まず、公務員はナイトワークであるかどうかに関わらずそもそも副業をすること自体が法律によって原則禁止されています。
これは、地方公務員も国家公務員も同じです。

 

公務員は法律上、国家や国民のために働く奉仕者としての使命を担っているとされ、職務専念の義務等を負っています。
副業をするのはこういった義務に違反するため、認められていないのです。

 

公務員の立場で副業をしていることがバレてしまったら、減給や停職処分、もっと悪いと免職になることも十分に考えられます。

 

公務員の方がキャバクラで働きたい場合には、職を辞める必要があります。

 

会社員・OLは就業規則次第でキャバクラ副業OK

 

一般の会社に勤めている女性は、就業規則で副業禁止となっていなければキャバクラで働けます!

 

ただし、副業はOKでもキャバクラをはじめとするナイトワークは禁止などというケースもあるので、事前にしっかりと規則を確認しておきましょう。

 

 

看護師・薬剤師等の医療従事者は副業NG?

 

国公立の病院に勤める医療従事者は、公務員なので副業はできません。

 

国公立以外の病院勤務の人でも、副業の可否を就業規則で決められている場合があります。
仮に就業規則で副業が禁止されている場合は、キャバクラでの副業は諦めましょう。

 

お勤めの病院や薬局等が私企業であり、かつ就業規則において副業が許可されている場合にはキャバクラでの勤務も可能です!

 

保育士・先生等の子供の関わる職業は副業NG?

 

教員が副業可能かについては、勤務先が公立か私立かによって異なります。

 

勤務先

雇用形態

副業可否

公立

常勤

許可された場合のみ可能

非常勤

可能

私立

常勤

勤務先の就業規則による

非常勤

勤務先の就業規則による


公立教員の場合は、教育委員会等の許可が下りた場合にのみ副業をすることが可能です。
申請にあたってはどんな副業をするのかについても申告しなければなりません。
教員は公序良俗への意識が非常に重視されるため、キャバクラでの副業については許可が下りない可能性が高いでしょう。

 

しかし、非常勤講師であれば基本的に副業をしても問題はありません◎

 

また、私立教員の場合は、その学校の規定によるので事前に確認するようにしましょう。

 

キャバクラで副業をしたらバレる?職場バレを回避するための注意点

キャバクラで副業をしたらバレる?職場バレを回避するための注意点


たとえ副業がOKでも、できればキャバクラで働いていることは職場にバレたくないもの。
ここでは職場バレを回避するために、注意すべきことについて解説します。


職場バレする一番多いきっかけは、住民税の支払額の増額です。

 

住民税の税額は所得の金額によって決まります。
副業で収入が増えると、当然納めなくてはならない住民税の金額も増えていきます。

 

会社員の方は、特別徴収によって税金を納めている場合がほとんどです。
特別徴収というのは、勤務先が税金を取りまとめて毎月給料から天引きする形で住民税を納税する仕組みです。


この特別徴収によって勤務先は従業員が納めるべき税金の金額を把握しているので、副業によって納めるべき税金の額にズレが生じるとすぐに「どうやらこの従業員には別の収入源があるらしい……」と察してしまうのです。

 

これを回避するためには、住民税の支払いについて自分自身で納付する普通徴収を選択しましょう。
確定申告する際、給与所得以外の所得にかかる住民税の支払いについて、給料から天引きする特別徴収か自分で納付する普通徴収かを選んで記入する欄があります。
ここで普通徴収を選択して自分で住民税を納めるようにすれば職場にバレなくなります。

 

なお、キャバクラ店の中には通常のアルバイトと同じように給与として報酬を支払うお店があります。
そのようなお店で働くと、住民税を自分で納付することができません。


副業バレを防ぐために普通徴収を選択したい人は、必ず個人事業主への報酬としてお金を支払ってくれるキャバクラを選びましょう!

 

職場の人が来店してバレるケースも!職場から遠いキャバクラに勤めよう


職場バレのきっかけとしてもう一つ挙げられるのは、上司や同僚の男性などが仕事終わりに遊びにやってきてキャバクラに勤めていることがバレるというケースです。

 

お店選びの際、通勤のしやすさの観点からなるべく職場から近い場所にあるお店を選びたいと思われるかもしれません。
しかし、職場に近いキャバクラ店だと職場の人が来店してしまう可能性がぐんと上がります。

 

キャバクラの店内でドレス姿でいるところを見られたら言い訳のしようもないので、職場からは離れた場所にあるキャバクラを選ぶと良いでしょう!

 

どんなに仲が良くても職場の同僚に副業のことを話すのは厳禁!


もうひとつ注意しなくてはならないのが、自分からキャバクラに勤めていることをバラしてしまうケースです。

 

自分からキャバクラ勤めのことを口にしてしまう人というのは少なくありません。
例えば、キャバクラで有名人と知り合えたり憧れのブランド物が買えたりすると、普段口の堅い人であってもついつい嬉しくなって仲の良い同僚に自慢したくなってしまうのです。

 

しかし、同僚が周りに言いふらさない保証などどこにもありません。
どんなに仲が良い相手でも、職場の人には副業のことは絶対に言わないように気をつけましょう。

 

100%職場バレしない方法はないという点に注意しよう


どんなに気をつけていても、100%職場バレを防ぐ方法はありません。

 

副業が禁止されている職場に勤めている方は、最悪の場合、解雇されてしまうことも考えられます。
会社に内緒で副業をするのはかなりのリスクなので、できることなら会社の就業規則に則って副業の許可を得るようにしましょう。

 

また、副業が禁止されていない職場でも、キャバクラなどのナイトワークに対して偏見を持っている方は多いのが実情です。
もし会社に内緒で副業する場合には、リスクを把握したうえでバレてしまった後のことも想定しておくと良いでしょう。

 

キャバクラの副業も確定申告が必要?確定申告の必要性ややり方を解説

キャバクラの副業も確定申告が必要?確定申告の必要性ややり方を解説

 

キャバクラの副業でも、確定申告は必要です。
ここからは、確定申告の必要性やいろいろなやり方を解説していきます。

 

キャバクラで年間20万円以上の所得があるなら確定申告は必須


昼職の方で年末調整したとしても、またキャバクラ店の方で源泉徴収されていたとしても、副業で年間20万円以上の所得がある場合には確定申告が必須となります。

 

確定申告というのは、その年の税金の金額を確定させるための手続きです。
毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得について、通常、翌年の2月16日から3月15日までの間に申告を行います。

 

所得というのは、支払われた報酬から必要経費などを差し引いた金額のことです。
キャバ嬢として働く上で、ドレスや靴、化粧品等は必要経費と言えるでしょう。
こうした業務を行う上で必要な出費を報酬から差し引いた額が年間20万円を超えるかどうかを確認し、もし超えている場合には確定申告が必須となります。

 

キャバ嬢として働いている方の多くは確定申告が必要となるでしょう!

 

確定申告のやり方1. e-taxを使ってオンラインで確定申告書を提出する


では、ここから具体的に確定申告の方法を確認していきましょう。

 

確定申告のやり方1つ目は、e-taxを使ってオンラインで確定申告を行う方法です。
国税庁は確定申告書をオンラインで無料で作成できる「確定申告書等作成コーナー」を提供しています。
また、そこで作成した確定申告書はe-Taxを利用することでネット完結で提出することができます。

 

画面の指示に従って入力を進めるだけで確定申告が完了するので、非常にお手軽です!
一方でUIの面では使いづらさがある上、銀行口座やクレジットカードの明細等を取り込む機能がないため収入や経費を全て手打ちする必要があるというデメリットもあります。

 

▶e-Taxについて

 

確定申告のやり方2. 確定申告ソフトを利用してオンラインで申告する


確定申告のやり方2つ目は、「確定申告ソフト」を利用してオンラインで申告する方法です。

 

確定申告ソフトというのは、簿記や経理などの知識がまったくない人でも簡単に申告用データを作成できる便利なソフトです。
e-Taxに比べてシンプルで使いやすいソフトが多い上、銀行口座やクレジットカードの明細等を取り込む機能もついています。

 

確定申告ソフトは一般的に有料のサブスクリプション契約となる場合が多いです。
ただ、一部機能は無料で提供されていたり1か月等の期間限定で全機能を利用できたり、お試しプランが用意されている場合も多いので、気になる方はまずそういった機能を試すと良いでしょう!

 

確定申告のやり方3. 税務署に確定申告書を提出する


確定申告のやり方3つ目は、直接提出するという方法です。
オンラインで送信するのが不安な方や質問したいことがある方などは、税務署に出向いて職員の人に教わりながら確定申告書を作成するのがおすすめです◎

 

ただし、確定申告の提出期限間近になると税務署はかなり混むので、その点は気をつけてくださいね。
また、自宅で作成した確定申告書はオンラインではなく、封筒に入れて税務署に郵送してもOKです。

 

ネットに自信がない方は税務署に行くことを検討すると良いでしょう。

 

確定申告のやり方4. 税理士に依頼する


確定申告のやり方4つ目は、税理士に依頼をする方法です。
確定申告をするのが初めてで、何もわからず不安だという方は税理士に依頼・相談することもひとつの手段ですよ。

 

税理士に、「副業としてキャバクラで働いていて、本業の職場にはバレたくない」と伝えておけば、自分で行うよりも不備がないように確定申告をしてもらえるのでかなり安心できます!

 

ただし、税理士に依頼すると依頼料がかかるという点には注意が必要です。

 

確定申告についてわからない場合は税務署や税理士に相談しよう!

 

「確定申告についてよくわからない……」という方は、税務署や税理士に相談するのが一番です!
また、相談窓口としては国税庁ホームページの「チャットボット」も使えます。
チャットボットは疑問に思ったことを、土日・夜間でも相談できるので、時間がない人にもぴったりです。

 

税務相談チャットボット

 

また、確定申告に関する質問などに関しては電話相談窓口も設けられています。
国税相談専用ダイヤル(0570-00-5901)から、電話相談センターへの接続も可能です。


詳しくは、国税庁ホームページを確認してみてください。

 

国税庁

 

その他、副業でキャバクラに勤める場合の注意点は?

その他、副業でキャバクラに勤める場合の注意点は?

 

その他にも、昼職をしながら副業でキャバクラに勤める場合に注意するべき点がいくつかあります。
最後に、キャバクラで副業をする際に気をつけたいことを解説します。

 

体力的に無理のないシフトを組むようにしよう!


昼職の他にキャバクラを副業で掛け持ちすると、体力的にかなりの負担が生じます。
お金は稼げても、身体や心を壊してしまったら何の意味もありません。

 

昼職の仕事中に睡眠不足でウトウトしてしまったり、疲れでボーっとしてしまうと、せっかく培ってきた信頼も損ねてしまいます。
キャバクラで副業をする際は、本業が最優先であることをあらかじめ意識しておくと良いでしょう。

 

キャバクラでの副業にあたっては、自分でいくつかルールを設けておくと安心できます。

 

・アフターはせず必ず終電までに帰る
・翌日が休日の日以外はシフトに入らない
・昼職が繁忙期の間はキャバクラをお休みする

 

このようなルールを設定すれば、体力的な負担が軽減します。
また、こういったルールは面接の段階でお店側にも共有しておくとトラブル防止に繋がりますよ◎

 

ドレス代やポーチ代など初期費用がかかる場合も!

 

キャバクラで働くためには、ドレス代やポーチ代などの初期費用がかかることもあります。
キャバクラで副業をしたいと考えている方の中には、お金に余裕がないという方も少なくないでしょう。

 

お金に余裕がない場合、給料を日払いで支払ってくれるキャバクラ店に入店するのも一つの手です。
日払いの手渡しであればすぐにお金を工面できるので、初期費用の支払いにも対応可能となるでしょう。

 

また、仕事で使うドレスや靴、ポーチなどを貸し出ししてくれるお店もあります!
初めのうちは貸し出しのドレスなどを利用して、給料が入ったら必要なものを徐々に揃えていくという戦略も有効です◎

 

体入ショコラで「衣装レンタルあり」のキャバクラ求人を探す!

 

ノルマの厳しくない店舗を選ぶようにしよう!

 

副業としてキャバクラ店に勤める場合、昼職の都合でどうしても遅刻せざるを得ない日がでてくるかもしれません。
キャバクラでは一般的に遅刻に対してペナルティが科されており、遅刻した時間に応じて一定の罰金を支払わなくてはなりません。
遅刻によるペナルティによって大幅に給料を減らされてしまっては、副業をする意味がなくなってしまいます。

 

また、中には同伴や売上等にノルマが設けられており、これを達成できないと時給を減らされたり罰金を科されたりするお店もあります。

 

副業としてキャバ嬢をやる場合、体力的・時間的な制約から専業のキャバ嬢に比べて売上を立てるのが難しくなります。
この点、ノルマの厳しい店舗に所属してしまうとペナルティがかさんでまったく稼げなくなってしまうおそれもあります。

 

副業としてキャバクラに勤める場合には、ノルマの厳しくない店舗を選ぶようにしましょう。

 

まとめ|副業可のキャバクラをお探しなら体入ショコラをチェック

 

ここまで、副業としてキャバクラで働く場合のメリットや注意点などを説明してきました。

 

勤務時間帯が夜であること、高時給であることからキャバクラは副業としても人気です。
しかし、職場バレや確定申告など注意しなくてはいけない点もあります。

 

副業として勤める場合には、なるべく職場から離れた場所でノルマの厳しくない求人情報を探すと良いでしょう。

 

また、昼職と合わせると心身ともに疲れてくることもあります。
自分のペースで自分らしく働けるお店を探してくださいね!

 

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